アラフォー時短ワーママがフリーランスになるまでの道のりを書いていく④【結果編】

フリーランス

こんにちは。ワーママのらっこです。

らっこ
らっこ

ついに、来月からフリーランスになります!

10/31付けで退職して、会社員をいったんやめます。

現時点では、来月からお仕事させていただく会社さん選びは終了しています。

最終的にどうなったかというと、

週3:スタートアップのバックオフィス(固定、フルリモート)

週2:自分でやりたい事業の準備をしつつ、スポット案件を受ける

という感じになりそうです!

退職決意から退職までの4か月で、いろいろと出会いや気づき、それに伴っての気持ちの変化がありました。

すでに過去の記事で書いてきたことと重複する部分もあるかもしれませんが、現時点の気持ちを改めて書いてみます。

このブログでは、

・いまの自分の理想の働き方はなんなのか

・業務委託の案件探しをしてみてどう感じたか

・自分の強みをどう見出したか

・最終的にどんな基準で、どんな会社に決めたのか

・リアルな話、収入はどうなりそうか

などを書いてみたいと思います。

らっこ
らっこ

フリーランスにご興味がある方のひとつの参考になれば幸いです!

「フリーランスの仕事探し」と一言でいっても、どんな職種を希望しているかによって使うべきサービスは異なってきます。

あくまで私と経歴が似ている人の参考になるかも~くらいの軽いノリでお読みいただけたら幸いです。

ちなみに、私の経歴はこんな感じ↓

  • 新卒で大手メーカーで在庫管理とマーケティングを3年半
  • 中小企業で商品開発6年
  • 零細ベンチャーでバックオフィス全般2年、Webマーケティング2年

職種は少しずつ変わっているのですが、やってきた仕事を総括するならバックオフィスと言えます。

ある意味で「なんでもできるし、なんにもできない」と評価される感じの経歴かもしれません。

なんの分野のプロなのかを言えない自分に悩んだ時期もありましたが、最終的に吹っ切れましたので、そこも書きます。

らっこ
らっこ

ひとことで言うと、中小企業にひとりいると便利なオールラウンダーです!!

つらつらと思うところを書いていたら、今回も1万字超の大作になってしまいました。

ので、お時間あるときに、ご興味のあるところから読んでいただけたら幸いです!

30代後半、2児の母としての私の理想の働き方はなんなのか

社会に出て15年ほど。これまで2回転職しました。

母になってからは8年が経ちます。

最初の4年は完全にワンオペでした。家庭が崩壊しそうになった頃に夫が転職して、そこからは軽いワンオペに変わりました。

で、2年前に夫がまた転職したことにより、ここ2年は「夫婦で子育てしている」という感じになってきました。ようやく。泣

我が家は夫が大黒柱です。

私も働かないと生活はしていけない感じなのですが、夫のほうが私よりも稼いでいるので、金銭的なプレッシャーは常に夫の方が感じている状態です。

収入の差があるぶん、私が家事と育児の配分を多めにすることで家庭のバランスを取ってきました。子どもの体調不良時にはまず私が休んだり、平日の行事には私が出たり。(休みが連日に及ぶときは夫に調整を頼む感じ)

子どもを産んでからの8年間、時短だったとはいえ、それなりに忙しく働いてきました。

毎日まいにち仕事と家事と育児に追われて、心身ともに自分をすり減らしながら、なんとか駆け抜けてきた感じです。

うまく仕事と家庭のバランスが取れた時代もあれば、精神的にボロボロでなんとか続けていただけだった時代もあります。

でも最終的には(前から読んでくださってる方はご存知の通り)さまざまなことが積み重なってメンタルが爆発して、完全に衝動的に会社員を辞めることにしました。

詳細はこのあたりを読んでいただけたら伝わるかと思います↓↓

私が会社員を辞めることで実現したいと思っていたことは、ざっくり分けると以下の3つです。

1:子どもや自分の時間を大切にできるフレキシブルな働き方を実現させたい

2:マミートラックに陥った(私のような)バリキャリになりきれなかった系ワーママでも、会社に属さずに生きていけることを証明したい

3:いずれは自分で事業をしたい。でもまだ自分の中で明確にしきれていないので、その答えを見つけるための探求時間を平日に取りたい

それぞれについて、もう少し詳しく書いていきますね。

フレキシブルな働き方を実現させたい

会社員時代の私は、週5フル出社で働いていました。

時短勤務だったのでフルタイムの人よりは余裕があるとはいえ、子どもと過ごす時間は平日夜と土日だけ。

週末は翌週の準備に時間を取られて(作り置きなど)キャパの狭い私には土日をフルに使ったおでかけはハードルが高くて。気が付くと週末はいつも家の近くで過ごしてばかりでした。

でも息子も8歳になり、最近は「いつまで私に甘えてくれるのだろうか」という漠然とした寂しさも湧いてくるように。

「子ども達がまだ親と過ごす時間を楽しんでくれているうちに、いろんなところに出かけて、さまざまな経験をさせてあげたいな」と思うようになりました。

あと子どもの体調不良のときに、各方面に謝りながら自分の睡眠時間を削りながら瀕死で対応する生活を抜け出したい。

さらに欲をいえば、気になっている展示会に平日にふらりと行けるような生活をしたい。

・・・

舐めてんじゃねえ!!と言われそうなことばかりですが、私はきちんと稼ぎながらも、時間の使い方を自分で決められる生活を本気で実現させたかったのです。

仕事ももちろんしっかりするけど、平日も自由に過ごしたいし、子どもの体調不良時には気兼ねなく子どもに向き合える。そんな生き方を実現したいと思いました。

マミートラックに陥ったワーママでも、会社に属さずに生きていけることを証明したい

自分でいうのも悲しいのですが、私は完全にマミートラックに陥っていたと思います。

昇格する前に妊娠してしまった組の私は、ずっと低い給与のまま時短で働き続けていました。

今の会社に居続けていても、今後大きく上がる見込みもありませんでした。

でもフルタイムにする勇気も、残業バリバリ!みたいな仕事に重きを置いた働き方も選べず、悶々としながら働いていました。

子どもとの時間も大切にして、仕事にもやりがいをもって望めて、収入的にも納得した金額をもらえる働き方を手にできないだろうか?

そんなワガママな生き方を実現するには、とりあえず会社員を辞めるという選択肢しか私には思い浮かびませんでした。

この決断の背景には、ふたつ背景があります。

ひとつは、自分の理想の生き方を誰かに叶えてもらうのは無理だなと悟る瞬間があったこと。

会社という組織に属す以上、私という個を尊重してもらうことを期待するのは難しいだろうな、と思うようになりました。

誰かに叶えてもらうのが難しいなら、自分で叶えないとな、と思ったのがひとつめ。

ふたつめは、ベンチャーで過ごした4年間、すぐ近くで経営者を見てきた影響

このツイートで触れていたことです。

 

言語化するのがすごく難しいんだけど、、伝えられるかな。ちょっと書いてみます。

らっこ
らっこ

実は、この部分だけで1時間くらいかかってる。何回書き直しても、まだしっくりきてないので、いつか書き直すかもしれません。

年間で何億というお金を稼いでいる社長の姿を見ながら、

「私は業務時間外に仕事するのはすごく嫌なのに、社長が365日ずっと仕事しても全然苦じゃなさそうなのはなぜなんだろう?」とずっと考えていました。

で、それはたぶん「自分の会社だからなんだろうな」という結論に至りました。

極論を言うと「私は社長の夢とかやりたいことを実現するために、毎月の給料をもらう代わりに自分の時間を切り売りしてるんだな」と感じた瞬間があったのです。

これは社員数人のオーナー企業だったから感じたことかもしれません。大きな会社で働いているときは感じたことなかったので。

まあ、そう感じ始めても、しばらくは辞める勇気がなかったのですが。。。

会社での仕事がひと段落して、新しく学べることが少なくなったと感じた時期に、だんだんと、

「誰かの夢を叶えるために自分の時間を切り売りするんじゃなくて、自分が心からやりたいことに時間を使ってお金を得たい」という思いが強くなりました。

で、「まずはひとつの会社に雇用されるという生き方から離れてみたい」と考え始めました。

社長が自由に振る舞っているのは、その自由に伴う責任をすべて引き受けているからなんだろうなと思っていたので、

私も、責任や不安定を引き受ける代わりに、今よりもう少し自由になりたい。

わからんけど、すごいがんばったら、今もらっている分のお金くらいは稼げるんじゃないか?(根拠はない)

この会社で4年耐えた自分なら、きっとできる。っていうか、やる。できるまで諦めない!

何で食べていけるかはわからないけど、自然と「会社員、辞めよう」と思えるようになりました。

時短でもリモートでも、工夫すれば、ちゃんと稼いで生きていける。

そんな自分の姿を赤裸々に綴っていくことで、いまの私と同じようにマミートラックに悩む人にひとつの例を提示できたらな、とも思いました。

結果的に、世の中に会社に縛られない働き方が社会に広がっていくことに少しでも影響を与えられたらいいなあ。

おこがましくもそんな風に思ったのが、ふたつめです。

で、みっつめはこれ。

やりたいことを仕事にするための試行錯誤の時間を平日に取りたい

私は昔から漠然とやってみたかった仕事があります。

らっこ
らっこ

まだ言語化しきれていないんだけど、4か月前よりはだいぶ見えてきました。もう少しちゃんとイメージできたら書きます!

でも週5で会社の仕事をしている限り、私は自分のやりたいことを追求するための時間が取れませんでした。

平日は会社の仕事だけでヘトヘトで、気力が残ってなくて、疲れて寝ちゃうんです。

土日は土日で、子どもが起きている時間は自分の時間は取れません。

もちろん子どもは可愛いし、一緒に過ごす時間は幸せだけど、1週間のなかで確保できる自分時間の少なさに悶々としていました。

もう少し子どもが大きくなるまで待つという選択肢もあったけど、だんだんと「いつまで生きられるかわからないし、1歳でも若いうちに始めたほうがよくね?」と思い始めました。

平日に、夢を追いかける時間を確保したい。

これが会社員を辞めることで実現したかったことの3つめです。

ここまで書いてきた私の希望をすべて満たす働き方として、理想の働き方はこんな感じでした↓

・週3で、これまでのスキルを活かしながら固定の仕事をして最低限の生活費を稼ぐ
・週2で、理想の働き方をかなえるための案件にスポットで取り組む&スキルアップに時間を費やす
 
らっこ
らっこ

結果的には、この両方を満たす働き方を実現できそうです。心底よかったなと思っています。泣

冒頭からさっそく長くなってしまいました!すみません。

ここからは、実際に案件探しをしてみた感想を書いていきます。

業務委託の案件探しをしてみて、どう感じたか

業務委託は、転職よりも面接回数が少ない傾向にあるので、稼働開始時期の1か月~1か月半前くらいに動き出すことが多いようです。

11月からフリーランスになりたかった私は、複数の求人サイトに登録をして、9月半ばくらいから案件に応募しました。

らっこ
らっこ

私はWarisWantedlyReworkerに登録しました。

それぞれの特徴は別記事でまとめますね!

応募した職種と感想

最初はWebマーケティングをメインに応募していたのですが、途中から(将来を見据えて)ベンチャーのバックオフィスにも興味が出てきました。

ライターやカスタマーサクセスにも少し興味がありました。

Webマーケティング

私はWebマーケティングは2年しか経験がないんですが、求人は結構な専門スキルを求めるものが多くて「応募してみたいけど経験が足りないかも・・」っていうのが多かったです。

上流に関わるには経験年数が短いかも・・っていう。けど下流を極めているわけでもなくて、全体的に中途半端だなという感じでした(書いていて悲しい)

なので、バリバリWebマーケティング求人は「通ったらラッキー」くらいの感じで応募していました。

でも結果的に1件、決まるかもしれない案件があるので、縁があれば決まるんだろうな、という感じです。

スタートアップのバックオフィス

ベンチャーのバックオフィスは途中から興味が湧いてきました。

3社目でバックオフィスを幅広くやっていた経験を見てもらってのスカウトがけっこう多くて「需要あるんだなあ」と感じたのです。

考えてみればどんな会社にもバックオフィスは必要なわけで、労務・経理含めたバックオフィス全体を一通り経験しておくと「これから一生、仕事に困らないのでは?」と思ったりして。

業務委託でもコーポレート系の案件はたくさんあるので、今後ますます需要が高まりそうだなと感じました。

でも業務委託だと条件として「ある程度の経験がある人」が求められるので、未経験からの業務委託は少しハードル高いかな?という印象。

バックオフィスをやりたいなら、週5勤務を覚悟して「転職」する方が早道なのかもなあ、とも思いました。

私は、最終的にはスタートアップのバックオフィスでご縁がありました。途中の方向転換が功を奏してよかったです(これは後述します)

ライター

私はブログを書いているので文章を書くことは好きです。で、ライターという仕事に興味が出た瞬間がありました。2週間くらい(短!)

で、案件に応募してみて、テストライティングもしたんだけど、、、

普通に落ちた、、、

さらに、やっていてあまり楽しくなかった、、、

おそらく、私は自分の書きたいことを書きたいのであって、誰かが書いてほしいことを書くのは向いていないのでは・・?と感じたのでありました。(それができないとプロではないんだろうけどね)

いつかはなにかしら書く仕事もしてみたいんだけど、私の場合は、適性のある分野とない分野がありそうです。見極め大事。

カスタマーサクセス

過去2社で営業事務的な仕事をしていたので、カスタマーサクセスもいけそうだなあと思って(エージェントさんにも言われた)

将来的なことも考えて対人スキルを上げていきたいと思ったのですが、

これも落ちた、、

さらに、なんか「せっかく会社員を辞めるのにアポ多めな仕事とか、やっぱり嫌かも」とワガママモード全開になり、結局1社応募しただけで終了しました。

迷走っぷりが半端ない。笑

案件の稼働日数と時給レンジ

業務委託は、週5、1日8時間働かなくてもいい案件がけっこう多かったです。

「週2、3日~」とか、「1日5時間からご相談」みたいな案件が多いので、時短希望なことがネックになる感じはありませんでした。

フルリモート案件も多かったです。フル出社必須な案件は見た限りなかった。

案件の難易度は、グラデーションになっているかなあ、という感じ。

らっこ
らっこ

私はキャリア的に中途半端でして、バリキャリではないんだけど、ゆるゆるはつまらないみたいな感じです。泣

時給4,000~5,000円とかの高単価案件は、当然ながら求められる仕事内容も難しいので「これはちょっと… できなさそう」という感じだし、

逆に時給1,000円代の案件は「これはちょっと… 定型的な仕事すぎるし飽きそう、時給も安い」という感じ。

でも見た感じだと業務内容と時給には大きな相関関係はなかったと思う。

「こんなハードそうな仕事なのに時給これなの?」もあったし、「これ仕事ゆるそうだけど時給が高い、おいしい!」みたいなのもありました。

らっこ
らっこ

時給の決まり方は、仕事内容というよりは、その企業の給与ベースが大きいんだなとしみじみ感じました!

バランスを見ながら、アリだなと思ったら受ける、という感じで応募していました。

ただやはりこのツイートにも書いたけど、面白そうな仕事は週5コミットしないと面白さを感じられない感じもあって、なかなか悩ましいなと思いました。(ここに書いた会社は結局、辞退した)

書類の通過率

書類の通過率は、どうかなあ、感覚的に50~60%くらい?

「まあいけるだろう」と思ったところは通ったし、「厳しいかな」ってところは落ちました。

でも転職活動だと8時間働けない(時短希望)からのスタートだから、書類の段階で落ちまくるんだよね。

業務委託はそもそも定時の概念があまりないから、正社員の転職活動と比べたら「思ったより通るな」という印象でした。

面接の通過率

これはわりと落ちた。相性もあるだろうし仕方ないだろうと思っていても、落ちると凹むよね・・

でもボッコボコにされて「絶対落ちた」と思ったところも、通ったりして、「ようわからん・・相性なのかな・・」というのが正直な感想。

面接の準備あまりせずに臨んだんだけど、聞かれることは正社員の面接とあまり変わらないですね。

「なぜ正社員じゃなくて業務委託なのか」については、きちんと説明できないといけないです。

私は最初の数社で自分と向き合いきれてなかったり、気に入られたいと思ってしまった面接をして落ちたので、

「どうせ落ちるならもう本当のことちゃんと言おう」と思って、そこからは包み隠さずモードに切り替えました。

なぜ週3で業務委託なのか、残りの週2で何をやりたいのか、とかね。(もちろんマミートラック云々みたいな話はせず、前向きな話のみ)

結果的には開き直ってからの方が相手の反応もよかったと思います。

反応がよくても落ちることもあれば、通ることもあったので、これはもう本当に相性だなと。

らっこ
らっこ

結論:面接で落ちても気にするな!相性のいいところと巡り合うまで探そう!です。

自分の強みをどう見出したか

個人的にずっと悩んでいたのが、自分に専門スキルと言えることがないことでした。

15年の仕事生活の中で、少しずつ職種が変わっていたのもあり、私には「ずっとこれをやってきました」「これに関してはプロです」と言える職種がなかったのです。

フリーランスになるくせに専門スキルがないとか、本当に無謀だと自分でも思うんですけど、会社員を辞めると決めたからにはなんとか案件を獲得しないといけないわけです。

らっこ
らっこ

いま持っているカードをなんとか組み合わせて、自分の強みを出していかねばなりません。泣

エージェントさんとのお話、スカウトいただいた会社とのカジュアル面談、面接などを通じて感じた自分の強みは、以下2つかなと感じました。

社員数人のベンチャーで幅広い仕事をしてきた経験

未経験のことでも、主体的に学んでやりきれる姿勢

特に「ベンチャーで働いていた経験」というのは、それだけでかなり強力なカードになると感じました。

ベンチャー経験があると、変化する環境に適応できるとみなされるのかもしれません。仕事が早いと思われるのかも?よくわかりませんが、ベンチャーから見ると魅力的に見えるようです。

「新規事業の立ち上げ経験」もよい印象を与えるようです。未経験なことでもやれる、というのはある程度の魅力になるのだなと感じました。

どんな規模のことでも、自分から何かを始めたとか、聞ける相手もいなかったけどなんとかやってみたとかは、エピソードとして強いのかもしれません。

私の場合はこの2つの強みのどちらも、3社目で身に着けたことになります。個人的には本当にしんどかった4年間でしたが、無駄ではなかったんだなと救われる思いでした。

この2つの強みに加えて、自分で自分につけたキャッチフレーズが「中小企業にひとりいると便利なオールラウンダー」でした。

大きな会社やある程度のお金がある会社だと、私はなんの価値もないと思うのですが、

社員数人の3社目での経験を通じて「専門職を正社員として雇う規模じゃない会社にとっては、私のようなオールラウンダーは便利だろうな」と思ったので、自分をそうタグ付けしました。

らっこ
らっこ

実際にこのキーワードに惹かれてスカウトをくれた会社さんも複数あって、キャッチフレーズとしての強みを感じました!

ずっと自分が専門スキルを持っていないことに自信が持てなかったのですが、最近は一周回って、「やろうと思えばだいたいのことはできることも強みのひとつじゃない?」と思えるようになりました。

ただ、カジュアル面談を複数やるなかで感じたのは、私のこの強みが魅力的に映るのは社員が数人~10人以下の会社までだなということ。

ということで、これからも小規模な会社を狙っていこうと思います。笑

一方で、特定の分野での専門性を高める努力はしていかないといけないので、努力していきます!

ちなみに、つい2週間前くらいにこんなことをつぶやきました。

新規案件に応募して、話したこともない人に自分の良さをプレゼンして、みたいなのに疲れてしまった時期がありました。

最初は軸を持って求人を選んでいたんだけど、面接で落ちたり、会社員生活が終わりに近づくにつれて焦りが生まれてきたんですよね。

「とりあえず1件は固定の案件を取らなきゃ」みたいな、なんでもいいから働こうみたいなモードになってしまった時期があったりも。

いや、でも待てよ、そもそも自分がやりたいことをやるために辞めたんじゃなかったっけ?

目の前の貯金が減ることに怯えて、とりあえず職探ししたら、今までと何にも変わらなくない?と思うに至り、途中で新規応募をやめる決断をしました。

で、これまで応募した案件のなかでもし決まらなかったら、心を入れ替えて11月からは数か月、勉強に集中しようと思っていました。

最終的には、10月末を迎える前に「ここだ!」と思った仕事が見つかったので、そこの仕事を受けることにしましたが、もし見つかっていなかったらガリ勉生活が始まっていたと思います。

私の動きを見て、学ぶって言ったり、探すって言ったり、スタンスがぶれているように感じられる方もいるかもしれませんが、「仕事はご縁だし水物なので、取れるときに取りに行く」を大切にしていこうと思っての決断です。

最終的にどんな基準で、どんな会社に決めたのか

長くなりましたが、最終的にどんな基準で、どんな会社に決めたか?です。

改めて書くと、来月からの働き方はこんな感じ。

週3:スタートアップのバックオフィス(固定、フルリモート)

週2:自分でやりたい事業の準備をしつつ、スポット案件を受ける

で、まず週3でやるスタートアップのバックオフィスについては、実は、友人からの紹介です。

友人の友人がやっている設立したばかりの会社です。(もともと私も何回か会ったことある顔見知りくらいの仲)

これから事業を拡大させていくにあたり、バックオフィス全般を任せられる人が週3日くらいでほしい、という話をいただきました。

らっこ
らっこ

友人に何気なく「会社辞めてフリーランスになるんだ~」と話したことがまさかの仕事につながって、ビックリしました!

あれだけいろいろな求人に応募していたのに、最終的には紹介案件に決めたんかい!という感じなのですが・・・

総合的に、一番よいなと思いました。

決め手は以下です。

・もともと知り合いだから信頼関係を構築する負荷が少なくて済む

・他に受けていた案件の中で、仕事の内容的にいちばんスキルアップが期待できる(未経験から週3でバックオフィスに関われる)

給与条件がよかった(これは後述します)

・「子どもの体調不良のときは家庭を優先してくれていい」と言ってくれて、週2でやりたいといっている私個人の仕事も「応援するし、うちの会社を利用してくれていい」と言ってくれた

もともと知り合いだったのもあって、3社目の上司に言われた心ない言葉とかも全部言っちゃいました。(同情してくれた。笑)

よそ行きの自分を見せないでいいということが、こんなに楽なのかと、感動してしまいました。

らっこ
らっこ

リファラル最強すぎるやないか。

一生リファラルで仕事探して生きていきたい!

それでですね、週2のほうのスポット案件は、まだどの程度の稼働になるか読めないいけど、こちらはなんとTwitter経由です!

個人的には、リアルの自分と、ネット上の自分の両方で仕事を取れた(取れそうな)状況がすごく面白いなと思っています。

らっこ
らっこ

ネット上の「らっこ」という人格を信用してくれて、お声かけをいただけたという状況に、ものすごく感動しています。泣

これ、ネット上のつぶやきからも個性が出せて、個性が蓄積すると信用につながるということだよね。

すごいことだと思います。次世代感ある。

もちろんその信用を継続させていけるかは、これからの私の働き次第だと思うので、ドキドキしています(がんばります!)でもまずは、お声かけいただけたご縁に心底、感謝しています。

仕事をするなかで一番大切なのは「信頼」だと私は思っているんだけど、仕事を変えようとすると常に「信頼関係を構築する」ところからのスタートになってしまうのが、常々、歯がゆいなと思ってきました。

私は2回転職しているけど、転職活動のときにいつも感じていたのが「退職するときの寄せ書きでは周りから褒めてもらえるのに、なぜ転職時の面接では同じように感じてもらえないんだろう」ってことでした。

一緒に働けば良さをわかってもらえるのに、初めて会う人に良さをわかってもらうのがすごく苦手な人間なんです。自分をアピールするのが下手なんだと思う。たぶん。

ひとつの会社でどれだけがんばって信頼されても、その信頼を次の会社に持っていけないのがしんどいなと思っていました。

やはり会社に属しているとそうなりがちなのかな。仕事を変えるときには、前の会社の人とか、友人に誘われるとかが本当に理想だなって思う。

でも、これからは個人として働くことになるので、個人としての信用を蓄積させていければなと思っています!

そしていつか、今回の私がそうしてもらえたように、自分が誰かと誰かをつなぐ働きをできたらいいなって、漠然と思っています。今すぐは無理でも、5~10年以内に。

リアルな話、収入はどうなりそうか

ハイ、こちら最後のテーマです。

気になる今後の収入見込みはというと、まずは、会社員時代の3/4くらいでのスタートかな?という感じです。

実は、週3のほうの固定案件の待遇が想像以上によくて、週4の稼働で現年収と同じくらいになる見込みです。社会保険が全部自分の負担になることを考慮しても。

おかげで稼働日を3/5に減らしても減り幅が少なくて済む感じに調整できました。心底ありがたいことです。

さらにありがたいことに、「1日いくら」での価格設定をしてくれて、かつ「稼働時間は裁量に任せる」と言ってくれました。

基本は6.5時間なんだけど、「(友人の紹介だから)怠けたりしないと信頼しているので、稼働時間は好きにしてください。報告もいりません」と言ってもらえました。

とはいえ、私は真面目なので(←自分で言う)決まった時間はちゃんと働くと思うし、時間以上に働きます。たぶん。

ひょっとすると繁忙期などは週3で済まない可能性もあるけど、週5になったらかなりのアップになるので、それはそれで、ありがたくいただこうと思います。(役割期待には応えなければですが!)

でね、業務委託の値決め、最初が肝心だと思ったんですよ。固定案件の場合は特に。

これは自分のなかでは賭けだったのですが、お金の話になったときに、現年収を見せずに「御社の規定に従います」と言いました。

これ、転職ではやりにくいかもしれません。現職の年収に引きずられるから。

でもマミトラ勢の私としては、現職の年収に引きずられると、上げられないんですよ。いま薄給だから。

でも現年収を見せずに、完全に私がこれまでやってきた仕事だけで判断してもらえれば、時給を上げられる可能性があるのでは?という可能性に賭けました。

結果的に、賭けに勝ちました。(?)

最終的には、前に転職エージェントの人に言われていた「私のスキルに対しての適性な年収」くらいに落ち着きました。

らっこ
らっこ

やっぱり、安くこき使われてたんだな、私・・・

悲しいけど嬉しい。嬉しいけど悲しい。

もちろん、設立したばかりの会社なのでめちゃくちゃ時給が低い可能性もあったし、現職より下がる可能性もあったと思います。おすすめできる戦法ではないかもしれません。

でもそこは夫と相談済みで、未経験バックオフィスをお金をもらいながら経験できるというところに価値を見出して、時給がいくらでもやろうと決めていました。

週2以下でやるスポット案件のほうは、まだ具体的な稼働量までは決めていないので、これからまた考えていきます。

でも収入面ではまずは週3稼働で3/4がカバーできているので、残り週2で1/4を稼げれば、とりあえずなんとなくホッとする、という状態にできたのはよかったかな。

らっこ
らっこ

実際は、社会保険は自分負担だし、厚生年金もないから、もっと稼がないといけないんだけども。スタートとしては悪くないかなと思ってます!

ワーストケースとして11月にひとつも仕事がない可能性もあったので、ひとまず決まったことにホットしています。よかったです。

あとは「お願いしたいんだけど、2か月くらい待って」と言われている週1~2の案件がひとつあって、もしそれが取れると単価がかなり高くて、いきなり会社員時代を大きく超える月給になります。

ただ背伸びな案件でもあるので、未経験バックオフィスをやりながら対処できるのかは不安もあり。

まあ、このまま連絡がこないかもしれないので、あまり考えないようにしておきます。笑

でもなんていうんだろう、会社員を辞めるだけで、未来の自分がいくら稼ぐかを自分で決められるというのがすごく自由でいいなと思います。

もちろん保障はないし、来月どうなっているかもわからない。

でもなんか大学の授業で「どのコマ取ろうかな?」ってワクワクしていたときを思い出すような感覚で仕事を選ぶことができるという自由が、今の自分は楽しいなと感じています。

ひとまず以上です。

らっこ
らっこ

めちゃくちゃ長くなりましたが、ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

37歳、2児の母のフリーランスの仕事探し結果報告+リアルな感想まとめでした。

なにかしら感じていただけることがあれば嬉しいです。ぜひ感想もいただけたら幸いです。

また1、2か月したところでフリーランスになってみた感想を書いてみたいと思いますので、よかったら遊びにきてください。

ではでは~

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