母子での1日をストレスなく乗り越える方法。

life ワーママ生活のまわし方

こんにちは。ワンオペワーママのらっこです。

周りのワーママに話を聞いてみると、

子どもと丸一日ふたりきりは辛い。っていうか無理

という意見が多数です。

そんなことを言うと、毎日子どもと過ごしている専業主婦の人に怒られそうな気もしますが、

実際に「子どもとふたりで1日過ごすのは無理だから、誰かママ友と遊ぼう」という発想になるワーママは、私の周りには結構います。

母子で過ごす日がたまにしかない家庭はそれで特に問題ないと思いますが、

ワンオペワーママは、夫のいない休日がデフォルトなので、毎週毎週、誰かと遊んでいるわけにもいきません。

なので私のようなワンオペワーママの場合は、

・子どもとふたりの日でもいかにやりたいことをやり

・やらなければやりたいことをやり、

・子どもとの時間を確保しながら、

・いかにストレスなく過ごすか

というのが非常に大事です。

正直なところ、ワンオペワーママをやり始めてすぐのころは、平日5日間を必死で走り抜けて、ようやく迎えた貴重な週末にも「休めないんかい!」というガックリ感がありました。

1週間分のたまった家事を片付けつつ、普段一緒にいられない分子どもと触れ合いつつ、自分のリフレッシュもできるのが理想ですが、

幼い子どもと過ごす日というのは、たいていの場合、子どものリズムで一日がまわり、子どもに振り回されて終わりがちです。

私も最初の頃は隙間時間に家事をやるのでいっぱいいっぱいで、自分の時間を楽しむ余裕はありませんでした。

疲れが溜まっている状況で無理をすると、すぐに体調を崩したりも。

孤独が辛くて、泣きながらメンタルケアの病院に電話しようとしたこともあります。

(そしてメンタル系の病院は予約が埋まり過ぎていてまた絶望したり)

とにかく必死に生活を回し続けて一年半が過ぎたころ、

ようやく「どうしたらもっと子どもとふたりの休日を楽しめるか」と考える心の余裕ができてきました。

子どもが3歳手前くらいのころのことです。

どうせワンオペで過ごさないといけないなら、とことん楽しんだもん勝ちだなと思えるようにもなりました。

状況は変わらないなら、考え方を変えて過ごし方を変えて乗り越えるしかありません。

私が試行錯誤の末に行き着いた母子での1日を乗り越える方法は、シンプルなものです。

それは「大人のやりたいことも、子どものやりたいことも両方やる」ことです。

大人のやりたいことも、子どものやりたいことも両方やる

私の経験上、「子どものやりたいことに丸一日付き合ってあげるスタンス」だとメンタルがやられます。

なので、おすすめしません。

自分ばかりが我慢している気分になってくるのです。

また、大人のやりたいことに子どもを付き合わせすぎるのもうまくいきません。

子どもに我慢をさせてしまうと子どもにもストレスがたまり、不機嫌になります。

我が家の場合の理想的な1日の自由時間の配分は、

半分を子どもとのふれあいに使い、もう半分は自分のやりたいこと(家事や買い物なども含む)に使う感じです。

子どもと遊ぶ時間はできるだけ「ながら対応」にならないようにきちんと向き合って過ごします。

電車に乗っているときは一緒に窓の外を見たり、アナウンスを聞いて次の駅名を復唱してみたり、子どもと同じ時間を過ごして楽しみます。

子どもとの時間を楽しんだ後は、子どもに宣言したうえで、自分の時間も確保します。

「さっき一緒に遊んだので、これから少しお母さんの時間です。今から家計簿をつけます」

「お母さんレシピ本見るね」などなど。

大切にしているのは、

お母さんもひとりの人間であり、あなたにやりたいことがあるように、お母さんにもやりたいことがある

と伝えることです。

年齢的にはもしかしたら早いことを教えているかもしれないと思うときもありますが、

ワンオペワーママ生活を乗り越えるには、子どもの成長も不可欠なので、早くも息子には色々頼っています。

子どもは概して自己中心的ですが、きちんと説明すればたいていの場合は息子は「いいよ」と言ってくれ、私の自由時間に付き合ってくれます。

そしてたいてい「自分も見たい、やりたい」となります。

家計簿をつけながら一緒に電卓を使って遊んだり、レシピ本を見ながら「今日のごはんは何食べたい?」という話をしたりします。

私にとっては自分のしたいことをしている時間ですが、子どもにとってはいつもの遊びとは違う新しい遊びになるので、なかなか良い方法だと思っています。

こんな感じで日々私のやりたいことに巻き込んでいるおかげか、息子は家事にすごく興味があるようです。保育園の準備を自分でしてくれたりも。

3歳にもなるとたいていのことがひとりでできるようになるので、いまや立派な家事の戦力となっています。

家事を一緒にささっと終わらせて、子どもの遊びにみっちり付き合うという良い流れができてきた気がします。

「息子のやりたいことに100%こたえてあげなければ!」と力が入っていた頃は、息子と丸一日過ごすのにすごくエネルギーが必要でした。

でも「息子のやりたいことにも付き合うかわりに、私のやりたいことにも付き合ってもらおう」と思えるようになってからは、

母子ふたりで何日過ごしていても疲れることがなくなりました。

つまりはストレスをためないようにする、我慢しないようにするということが大事なんだなあとしみじみ思う今日この頃です。

ちなみに。もしかしたら上記と矛盾する部分もあるかもしれませんが、

実は母子での1日を過ごすうえで一番効率が良いのは「子どもが好きなことを自分も本気で楽しむこと」だと思っています。

子どもが好きなことを自分も本気で楽しむ

たとえばうちの息子は小鉄&カーマニアなので、図鑑を読んでは、電車の名前や車の車種を覚えています。

それを私も本気で覚えて、電車や街行く車を見て一緒にクイズをして遊んだりします。

息子の方が詳しいので「今通った車なんだった?」と聞いて教えてもらったりもして。

「ながら」や「付き合い」で遊ぶよりも、自分も本気で楽しんだ方がやはり楽しいです。

最近良いなと思っているのは、

・電車でのおでかけをするときは、できるだけ路面区間の多い電車を選ぶ。(地下鉄よりも路面電車の方がずっと食いついてくれるから)

・いつも電車に乗っているところをバスでおでかけしてみる。(バスの始発から終点まで乗ってみたりする。)

・ホームに座って、大好きな色の電車が来るまでひたすら電車を見続ける。(あまりに来ない場合は、駅員さんに聞くと早いです。笑)

など。遊び方は無限大です。

色々書いてきましたが、まとめると、母子で過ごす1日を楽しむための方法は、

・親のしたいことをする時間、子どものしたいことをする時間の両方をしっかり確保する

・子どもの好きなことを自分も好きになってみる

のふたつです。

母子で過ごす1日に悩んでいる方がいたら、ぜひお試しいただけたらと思います。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

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この記事を書いた人
rakkomom

35歳、零細企業で働く時短ワーママらっこです。
7歳の息子と0歳の娘、長時間労働夫の4人家族。
読書記録、キャパ狭のワーママが倒れずに生きていくための工夫を書いています。

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