小鉄とのワンオペおでかけを快適に過ごすための工夫

「自分でできる」をつくる子育て

こんにちは。らっこママです。

 

ワンオペ休日を過ごすのって大変ですよね。

休日一日を近場でなんとか過ごすだけでも大変なのに、「ワンオペでおでかけなんて死ぬ」って思いませんか?

 

我が家は夫の休日出勤が多いので、子どもが生まれてからこのかた、ずっとワンオペです。

 

どうすればワンオペでも快適に過ごせるかを考えてまとめたのがこちらのエントリです。

ワンオペ休日をストレスなく過ごすための3つのポイント

 

今回は、ワンオペ休日の具体的な過ごし方について書いてみたいと思います。

具体的には、「小鉄とのワンオペでのおでかけを快適にするための工夫」です。

 

息子は電車が大好きなので、「何したい?」と聞くと「電車に乗りたい!」となり、電車でのおでかけをすることが多いです。

5歳になった今でも土日のたびに電車に乗っておでかけしています。

ワンオペでの休日を楽しく快適に過ごすために心がけていることを書いてきます。

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基本の心得

小鉄とのおでかけは、電車に乗っていることそのものを楽しむ

電車大好きな息子とのおでかけは、「電車に乗る」ことが目的です。

 

小鉄にとっては、「どこかに行って何かをする」ということよりも、電車に乗っていることそのものを楽しむことが大事です。

だからなんならどの駅でも下りずに、ずっと電車に乗り続けているのが一番の幸せっていうことみたいです。

 

具体的に、5歳の小鉄息子が楽しみにしているのは、

・どの路線に乗るか

・どの車体に乗るか(3000系だの4000系だの色々あります)

・各停なのか、急行なのか

・一日で何種類の路線に乗れたか

などなど、本当にマニアックなこと。

 

息子の電車に関しての知識はあっという間に親を超え、近くの路線の駅の順番まで覚え、勝手に漢字を読むようになり、なんかもうついていけない状態です。

好きなことがあるのは素晴らしいことなので、親としてはその気持ちを応援したい。

ワンオペなので家族旅行にはめったに連れて行ってあげられないけど、せめて乗りたい電車に乗るくらいはさせてあげたい、と思って、息子と電車旅をしています。

以上が、私なりの子どもとのおでかけへの向き合い方です。

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おでかけ準備

小鉄と話し合ってルートを決める

満足度の高いおでかけの秘訣は「話し合うこと」だと思っているので、電車おでかけをするときにももれなくその日のルートを話し合って決めます。

私から事前に息子に話しておくのは「どのくらいの遠さまで行けるか」くらいです。

たとえば「夕方には戻ってきたいから、県を2個とか3個とか超えるようなおでかけは難しいけど、1県くらいだったらOK」とか、「特急とか新幹線は(お金が)高いから、ちょっと避けてほしい」と伝えるのみ。あとは息子にプランを立ててもらいます。

 

息子がルートを決めるときに使っているのは、この路線図です。

この画像は買った当初のもので、今はもうボロボロで、セロハンテープで修復しまくっていますが、まだまだ毎日見てます。

ひらがなが見られる路線図が欲しいなあと、Amazonで買ったものです。ホントにボロボロなので買いなおそうかな。

「都市部路線図1」東京(関東、首都圏)【ふりがな付き鉄道路線図】東京周辺のJR、私鉄、地下鉄の全路線、全駅を掲載

 

おでかけルートを決めたら紙に書いてもらう

息子と話し合っておでかけルートが決まったら、紙に書き出してもらいます。

これは最近のおでかけで書いてもらったルートです。

正直、読めません。笑

 

けど、それでも書いてもらうのがいいなーと思っている理由は3つ。

・ひらがなの練習になる

・ルートを書いてる間に、親の自由時間が生まれる

・なにも書いていないよりも、達成感が生まれる

です。

 

文字を書くのが苦手な息子は、あまりすすんで字を書きたがりません。私も無理強いしたくないです。

どうしたらいいかなあ?と考えて思い付いたのが、このおでかけルートを書いてもらうことだったのです。

「おかあさん、忘れちゃいそうだから書いてくれる?」と伝えると、「いいよ!」とルンルン気分で書いてくれました。本人の気づかないところでひらがなの練習をしてもらっているのが、一石二鳥気分です。

 

そして、ワンオペ休日で大事なのが「親の自由時間」。

5歳にもなると手はかかりませんが、おでかけするにあたっての準備もあるし、洗濯物もたたんでおきたいし、自分の化粧もあるし、1分たりとも黙っていてくれないのはちょっとツライので、何かに没頭してほしいんですよね。

そんなときに、ルートを書くことに集中してもらえるとラッキーなのです。

 

最後に、「達成感」。

苦手なひらがなでルートを書いたこと、自分で計画したプラン通りに乗りたい路線に乗れたこと、道中ちらちらとそのメモを見ながらとお母さんを誘導できたこと。

一生懸命書いたそのメモは、一日が終わるころには、いろいろな達成感が詰まった宝物になります。

これってすっごくいい経験だよなあ、って思うのです。

こっそりと子どもの宝物ボックスにしまっておこうかなと考えているところです^^

 

持ち物一式は子どものリュックへ

我が家がおでかけのときに心がけているポリシーがあります。

それは「自分のものは自分で持つ」です。

 

ワンオペおでかけでも、当然、そのルールは適用されます。

・飲み物(350ml程度のミニサイズのペットボトル)

・小袋のお菓子(小腹がすいたとき用に。食べないこともあります)

・体温調節用のはおりもの(カーデガン)

・カッパ(雨が降ったとき用)

・着替え(必要な場合)

・夏場は帽子、冬場はマスク

・ハンカチ、ティッシュ

などなど、全てを子どもに準備してもらい、自分のリュックに入れてもらいます。

 

自分で準備してもらうことの何がいいかって言うと、出発したあとに「おかあさん、あれどこー?」と聞かれないことなんです。

 

自分で準備したから全部のもののありかがわかってます。

喉が渇いたらリュックからペットボトルを出して飲むし、雨が降ったら自分でカッパを出します。トイレに行けばハンカチを出して使う。

仮にありかを忘れたとしても、まず自分でリュックを探します。

 

こういう小さなことを、いちいち「やって」とか「どこ?」とか聞かれることが、積もり積もって疲れていくんです。小さなことを聞かれないことが、ワンオペおでかけではすっごく大事。こういう積み重ねでHPを温存していくんです。

 

もちろん5歳の今でもペットボトルを飲むときにこぼさないかとか注意が必要ですが、「どこにあるか」を聞かれないことってすごく大きいです。

 

そして。

こういう小さなことでも、自分で決めて自分でやることって、立派な自立です。

こういう経験が子どもの自信を育ててくれるはずと信じています。

 

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おでかけをガッツリ楽しむために注意しておくこと

ほかの予定を入れない

忙しいワーママさんは、やらなければいけないことも多いし、あれもこれも予定を入れたくなりがち。

 

でも電車に乗るレベルのおでかけをするときは、ほかの予定を入れないことがすごく大事です。

朝に小さな予定を入れるくらいならいいと思うんですが、夕方に予定を入れるのはタブーです。

 

何時までに帰らなければいけないかが決まっていることは、おでかけにおいて想像以上に大きなストレスになります。

次の予定が決まってしまっていると、子どもが少しゴネるだけで焦るし、予定が変わることも怖くなる。なんなら次の予定がきっかけで叱ったりすることになりやすいです。

せっかくのおでかけが楽しいもので終わるように、おでかけの日はおでかけだけ!にするのが理想です。

 

朝早く出発、明るいうちに帰宅を心がける

ベビーカーを卒業してからの電車おでかけは、お昼寝の時間が無しということになります。

電車の中でうまく寝られればいいですが、電車好きであればあるほど難しいでしょう。

 

ということは、帰りが遅くなればなるほど、不機嫌になるリスクが出てきます。

だからこそ、朝起きてご飯を食べ、パパっと身支度をしてすぐ出発。

まだ日が高くご機嫌なうちに帰ってこれるように出発するのが賢い方法だと思います。

 

だいたいの子どもは早起きだと思いますので、早い出発はむしろウェルカムでしょう^^

 

パパがいるときのおでかけだったらもう少しリラックスしてもいいと思います。

 

でも、ワンオペで自分ひとりで子どもを見なければいけないときは、

できるだけ平和に、

できるだけ体力を温存して、

できるだけ楽しく終える!

「ちょっと早いけど帰ろうか」くらいで帰宅するのがよいのかなと思っています。

 

柔軟にルート変更する心の余裕を持つ

最後に、柔軟にルート変更する心の余裕を持つこと。

わざわざおでかけルートを文字おこしまでしていても、もっと楽しそうなルートに出会うのがおでかけの常。そしておでかけの醍醐味でもあります。

 

先日のお出かけでは、たまたま目の前に見たことない新型車両があったので、息子とふたりで「なんだあれ!かっこいい!乗ろう!」と言って、当初乗る予定だった電車をアッサリやめました。笑

でもそういうアクシデントがあった日って、予定通りにいくよりも、ずっと思い出深い記憶になるかなと思います。

なにか面白そうなことがあったら、どーんと、ルート変更しちゃいましょう。そういう変化も楽しみましょう。

 

ワンオペおでかけは、クラゲが海の動きに合わせて揺れるように、目の前の状況や、子どもの興味・関心に合わせてゆらゆらと楽しむのが、ストレスなく楽しめるコツかなと思います。


以上、私が小鉄とのおでかけを楽しむためにしている工夫をまとめてみました

ワンオペママさん、小鉄ママさん(パパさんも)の参考になれば幸いです。

 

 

小鉄についての関連エントリはこちら

GWに大好きな電車に乗った息子が、進んでひらがなを書くようになった話。

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