ワンオペワーママの体調管理【倒れないで働き続けるには?】家事編

life ワーママ生活のまわし方

ワンオペワーママの体調管理シリーズの3つ目です。

前に書いた記事はこちら↓です。

1:ワンオペワーママの体調管理【経験談&前置き編】

2:ワンオペワーママの体調管理【メンタル編&仕事編】

いきなりですけど、まずはじめに、社会派ブロガー:ちきりんさんのこのエントリを読んでみていただきたいです。

(「仕事と家庭の両立なんて、目指すのやめたらどう?」というタイトルのエントリです。ご覧になった方も多いかもしれません)

このエントリを読んでいただくとわかりますが、仕事と家事育児を完璧に両立するなんて無理ゲーです。

大事なことなのでもう一度言います。

仕事と家事育児を完璧に両立するなんて無理ゲーです。

お金をもらって仕事をしている以上、仕事の負荷を大きく下げるのは難しいんじゃないでしょうか。

仕事を持ち帰らないといけないことがあったりすると、プライベートの時間が消えます。

仕事での波は、どうしても家事育児の部分で調整していかないといけなくなります。

で、無理をして体調を崩すと、仕事にも家事育児にも影響が出てしまいます。

高収入世帯なら、ベビーシッターさんや家事代行をガンガン使って、家事育児を代行してもらうこともできるでしょう。

それはマジで、本当に、心の底から羨ましいことです。

毎月10万、いや5万、いや3万でも家事代行に使えたらどんなにいいか。

でもですね。

一般的なワーママ(たぶん人口にして90%くらい)は、そんな気軽に家事育児を外注できないんじゃないでしょうか。私は、もちろんできません。

一般的な家庭は、毎月使えるお金には限りがあって、収支は基本的にギリギリで、何かにお金を使えば、何かにはお金が使えなくなります。それか貯金できる金額が減ります。その辺が、わりとシビアです。

そういう状況で、ベビーシッターや家事代行をガンガン使うっていう選択をするのは、精神的に難しいんじゃないでしょうか。

少なくとも私は抵抗というか、不安を感じてしまいます。

それでも自分を守るために家事代行を使うことはもあり、むしろ「たまには家事代行を使う」ことをオススメしてます。(最近、家事代行を頼んだときの記事はこちら

でもね、ぶっちゃけ月1回分(1万円弱)をひねり出せるくらいで、毎週とか週2で使うなんて、夢のまた夢のまた夢なわけです。

でもそれでも、ワーママは働き続けねばならない。

ワンオペなら、なおさらハードモードです。

だって現実問題、働かなかったら生きていけないし。

ていうか働いてなかったら保育園追い出されるし。

というわけで、「倒れないこと」を基準にこの一連の記事を書いているのは、とりあえずは働き続けていくためにまず大切なのは、心身ともに健康でいることだと思っているからです。

すべてを完璧にする必要なんてないし、できる人もいません。

余裕そうにこなしている人がいたら、誰かの力を借りているだけ。

できているように見える人がいたら、見せ方がうまいだけ。

だから自分はダメだと凹む必要もない。

ただ、できるだけ少ない労力で生活を回していくための工夫をすることで、ワーママがラクになれることってあります。

ワンオペでも、キャパが狭くていっぱいいっぱいになりがちでも、ワーママはやっていける。

前置きが長くなりましたが、上記の前提に基づいて、私が倒れないために心がけていること・家事編を書いていきます。

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あらゆる家事のレベルを、ひと段階下げる

ワーママの苦しみって、基本的にやらなきゃいけないことがありすぎて、時間も体も足りないこと。

でも何かを外注しない限りは、すべてを完璧にやり続けるなんて無理なんです。

頼める人がいない、外注はしない/できない状況なら、無理ゲーをクリアできるレベルのゲームに変えていかないといけません。

そのために手っ取り早いのは、自分に求めるレベルを1段階下げてあげることです。

例えばこんな感じ。

・毎日料理は手作りしたい
→料理は週4でいいと自分に許す

・洗濯ものは毎日たたまないと!
→週4で洗濯物をたためなくてもいい

・洗い物してから寝なきゃ、、
→洗い物は明日の朝でもいいや

・掃除しなきゃ、、
→掃除は週末にやればいいや

やらないといけない家事レベルを一段階下げることがなんで大事なのかというと、最初に一段階下げるのが、一番難しいから。

特にワーママになりたてだと「ちゃんとやらなきゃ」とか「親たるものこうあらねば」みたいな、自分で決めたあるべき像に無意識のうちに縛られているもの。

その最初の葛藤さえ乗り越えれば、自分のやる気や体調を優先させてレベルを下げたりできるようになります。

まず、最初のそこのハードルを越えることが大事。

毎日ご飯を作るのを、週4でいいと思えたら、週5作れたら自分がんばったなと自分を褒められるし、しんどいときは週3でいいやと思える。

そんな風にレベルをひとつずつ下げていくことが、ラクにワーママ生活を回していける秘訣なのかなと思います。

ワーママ初期の私の心を支えてくれた言葉の記事にも書いた助産師さんの言葉(「お風呂は一日入らなくても死なない」「今日はアンパンマンカレー」)とかもぜひご覧ください。

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食材はネットスーパーを使ってラクする

ここ数年でネットスーパーを使うのも浸透してきたと思うので、ネットスーパーを使っている人は多いかもしれません。

子連れでスーパーに行って、長い列に並んで、カゴのものを袋に詰めて、重い荷物を運んで帰ってくるみたいな苦行から解放してくれる、最高のツールです。

もしまだネットスーパーを使っていないなら、とりあえず即登録して使ってみるとその便利さが身に染みると思うのでお試しください

どのお店を使うのがいいかは、大切にしたいポイントや住んでいるエリアによっても違うと思いますので、自分にピッタリのお店を探してみてください。

私の周りでは、値段重視なら西友、品数ならイトーヨーカドーという声が多いです。

私は東急ベルパルシステムを使っています。(ネットスーパーを比較したときの記事はこちら

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生活用品は定期的に届く宅配を使ってラクする

ワーママはタスクが山積み、覚えていないといけないことが山ほどあります。

仕事のことはもちろん、子どもの保育園準備やイベント、提出する書類たち、日用品の買い出し、家庭のこと全般、親戚づきあい、などなど。

多少の家事を手伝ってくれる夫はいても、タスク管理を積極的に買って出てくれる夫は少数派なんじゃないでしょうか。

夫は「ハンドソープ残り少ないよー」と言ってくれたりはするけど、「ハンドソープを買うことを覚えていて、実際に買う」のをを担当するのはなんとなく妻の役割になっていたりしないでしょうか。

ワーママは無意識のうちに、これらの「名もなき家事」と言われるタスク管理に脳みそを使いがちです。

そんな自分の脳みそを少しでもラクさせてあげられるよう、毎週必要な食材や日用品は定期購入するのがオススメです。

我が家はパルシステムで、牛乳、ヨーグルト、トイレットペーパー、ティッシュペーパーは定期購入してます。

在庫を切らしたら困るものほど、勝手に届く仕組みを作るとラクです。

最初の登録はめんどくさいですが、一度やってしまえばあとは放っておくだけ。

Amazonの定期便も便利です。子どもが小さい頃のオムツ購入はAmazon使ってました。

ちなみに我が家、Amazonはプライム会員です。(プライム会員に登録していない方はこちらから見てみてください)

自分が使いやすいやり方で定期購入を考えてみるのがよいと思います。

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掃除は、お掃除ロボットを使ってラクする

これは色んな所に書かれているし、別にわざわざ改めて書くことでもないかと思いますが、でも書く。

だって本当に救われているから。

我が家、お掃除ロボットは、ルンバブラーバを持っています。

ルンバは平日に稼働、ブラーバは休日に稼働させています。

ルンバがいてくれると、日が経つにつれて部屋の隅にファサッと溜まっていく埃を見なくて済みます。その安心感たるや、プライスレス。

「最悪、週末の掃除機かけを忘れても大丈夫」くらいの安心感があります。

ルンバは買った当時、確か5万くらいだったと思いますが、5年くらい使っているので実質的に1年で1万くらいです。

ざっくり1週間200円で平日の部屋のゴミを吸い取ってもらってるという感じ。

そう考えるとルンバってめっちゃ安くないですか?

ちなみにブラーバは3万くらいでした。買って2年ほどです。

ざっく週300円でフローリングを拭いてもらってるイメージです。

週500円で、掃除機かけと拭き掃除をしてもらえるなら、私は全然アリだと思うんですね。

お掃除ロボットは絶対におすすめなので、まだお持ちでない方はぜひ購入してみてください。

ちなみにルンバかブラーバ、どちらかしか買わないなら、私はブラーバをオススメします。

(ルンバは吸い取る機能しかないけど、ブラーバは乾拭きと濡れ拭き両方できるので、クイックルワイパーみたいな感じで掃除機がわりにもなるからコスパ良し)

ちなみに我が家が持っているルンバとブラーバはこちらです。Amazonに飛びます。

●ルンバ(今見たら35000円になってる・・・買ったときより全然安い・・・)
iROBOT ロボットクリーナー ルンバ654 チャコール R654060

●ブラーバ
ブラーバ371j アイロボット 床拭きロボット 静音 簡単操作 水拭き・乾拭き 落下防止 B371060

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生活の仕方を考える上で、心がけるべき大切なこと。

それは、仕事と家事育児の両立の仕方に正解はないってことです。

自分と同じ価値観を持った人はいません。

つまり、自分にとって完璧なロールモデルなんていないし、これからも見つからないってことです。

誰かにとっての一番よいやり方が、自分にとっても一番よいやり方とは限らない。だいたいは、「どこかは良いけど、どこかは違うな」って感じなんじゃないかな。

あの人みたいにカッコよく稼ぎたいけど、1週間も出張で家をあけるなんて耐えられない。とか。

あの人みたいに寝る前にテキパキと家事を終えたいけど、私は子どもと遊ぶ時間も大切にしたいな、とか。

世の中にはたくさんの情報があって、色んな人が色んなこと言ってます。声の大きい人やスーパーウーマンみたいな人の言ってることやってることが注目されたりするけど、それはその人にとっての良い方法なだけ。

でも、いま目の前の生活が大変で苦しんでいて、少しでもラクになりたいと思ったら、とりあえず誰かのマネをするのは良い作戦だと思います。

なんでマネがいいかというと、誰かのやり方ってその人がさんざん試行錯誤して行き着いたやり方だから、考え抜かれてるからです。

自分でイチから努力するのもいいけど、時間がないワーママは、人を見てコツを盗んで自分がラクするのが省エネで良いんじゃないかなと思います。

こんな生活いいな、理想だな、と思う人の本を読んだりブログを見たりして、良さそうなことをちょっとマネしてみる。

自分と価値観が似ているなと思う人が、良いと言っている本や商品を買ってみる。

とりあえずマネしてみて、その方法がやりやすければ性格に合ったということなので、そのままやり続ければOK。

なんとなく合わないなーと思ったら、スパッと辞めて、また別の方法を探してマネしてみる。

そんなことの繰り返しで、自分らしい方法って見つかっていくんじゃないでしょうか。

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以上、長くなりましたが、私が倒れないために心がけている家事編でした。

悩んでいるどなたかの参考になるポイントがあれば嬉しいです。

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