年の差きょうだいの保活まとめ【認可保育園に入るまで】

ワーママ

こんにちは。昨年2人目の育休から復帰したワーママのらっこです。

我が家は死産やら流産など色々あり、1人目と2人目の年の差が結構あいてしまいました(6学年差です)

一般的に、6学年差というのは「きょうだい加点」のつかない年齢差で、認可保育園への入園には不利な条件です。

ですが、ラッキーにも認可保育園の内定が決まり、無事に保活(=保育園に入るための活動)を終了させることができました。

そんな我が家の保活をまとめてみましたので、歳の差きょうだい、 ひとりっ子さん、1人目さんご家庭の保活を検討中の方の参考になれば嬉しいです。

【保活はじめての人用】保活の前提知識

まずはじめに、初めての保活の方のために、保活の前提知識を簡単に書いてみます。

2人目以降の保活の方や、すでにご存知の方は飛ばしていただいて大丈夫です。

ちなみに文中で0歳児、1歳児という単語が出てくるので、簡単に説明しておきますね。

0歳児(0歳児クラス)

→ その年度が始まる4月時点で0歳の子が入るクラス。年度途中で1歳になります。

1歳児(1歳児クラス)

→ その年度が始まる4月時点で1歳の子が入るクラス。年度途中で2歳になります。

保育園は5歳児クラスまであります(年度が始まる4月時点で5歳、年度途中に6歳になるクラス)

0歳児~2歳児までを乳児クラスといい(保育料が高いです。手がかかるので)、3歳児~5歳児を幼児クラスといいます。

ちなみに幼稚園などで「年少」「年中」「年長」という単語を聞くかもしれないのですが、 「年少」は保育園でいうと3歳児クラス、「年中」は4歳児クラス、「年長」は5歳児クラスを指します。

保育園にはどんな種類があるの?

そもそも保育園には種類があります。

ざっくり分けるとふたつです。認可保育園と、認可外保育園です。

認可保育園は、簡単にいうと、国が「認可」している保育園のことで、国が決めた認可の基準を満たしている保育園です。

認可の基準は細かくあります。例えば乳児、幼児に対しての保育士の数や、乳児あたりの面積など。

保育士の数を例にとると、0歳児(入所する歳の4月に0歳で、翌年3月までに1歳になる子ども)については、0歳児3人に対して(保育士資格のある)保育士が1人以上つかねばならない、という感じで、認可のための条件が決まっています。

親目線から言えば、国が認可している保育園のほうが安心ですよね。

なので基本的には「保育園は認可保育園を狙いたい」と思うご家庭が私の周りにも多いです。

一方で、認可外保育園というのもあります。

簡単に言うと、国の認可の基準は満たしていない保育園のことです。

この認可外保育園にも二種類あって、「認証保育園」と「認可外保育園」です。

「認証保育園」というのは、「国は認可していないけど、住んでいる自治体は認証している」という保育園。

「認可外保育園」というのは、「国も認可してないし、住んでいる自治体も認証していない」という保育園です。

私の周りでは、「認可されていない保育園はすべて認可外」という使われ方をすることが多いので、この記事では「認証保育園」も「認可外保育園」も一緒にして「認可外」と呼びます。

ちょっとややこしいのですが、その前提でお読みいただけたらと思います。

ときどき保育園関連の悲しいニュースを目にすることもありますし、「認可外」という単語を見ると、「なんか怪しそう」とか「保育の質が悪そう」という感じがしてきてしまうかもしれません。

1人目のときの保活も含めて20園以上を見学した感覚から言うと、 認可外保育園がすべて悪いというわけではありません

もちろん割合的には、認可の方がよいと思うことの方が多いです。

でも「あっちの認可保育園よりも、こっちの認可外保育園のほうが100倍いいな」と思う園も複数ありました。 認可外でも素晴らしい園はあります。

建物が古くて認可されないだけとかもあるし、「認可保育園に入れない人たちを救うために、ずっと認可外であり続けることを選んでいる」ような認可外保育園もあります。

逆に言うと、認可だから絶対安心できるというわけでもないです。

なので、保活の際には、すべての保育園に見学に行って「ここなら預けてもいいな」と思える保育園のみを選ぶことをおすすめします。

個人的には、「ここに預けたい!と思える認可外保育園をいくつ見つけておけるか」が保活の明暗を分けると思っています。

保育園の料金ってどんな感じ?

認可保育園と認可外保育園では、料金形態も大きく変わってきます。

一般的に、認可保育園の料金は「世帯の年収」によって決まります。世帯年収が多い世帯は、保育料が高くなります。

保育料は自治体によって変わると思いますが、私の住んでいるエリアでは、認可保育園の月額保育料の最高は10万円くらいです。

ちなみに認可保育園の料金は、親の間でも触れない話題になっています。世帯年収が分かってしまうので。

だからどのくらいの世帯が多いのかは正確にはわからないけど、上の子のときの感覚的には5~6万の家庭が多いような気がする。

そして月額が10万円になるゾーンの世帯はそもそも選考に通らないのでは?という感じもする。

でもこればっかりは年度にもよるし、エリアにもよるし(東京だともっと高いのかな?)、ガチャ要素が強いです。

というわけで、もし金銭的な不安があれば、自分が認可に入れたら保育料はいくらなのか?は予め見ておいた方がいいですね。

認可外保育園の料金は、施設ごとに決められていて、世帯年収は関係ないです。

私が見学していた中で多かったのは、月額保育料5万円くらいのところでした。

でも英語に力を入れているとか、カリキュラムがあるっていうような特殊なところは、8万だったり、12万だったり、いろいろです。

ちなみに認可外でも「認証保育園」の場合は、自治体から1~2万円の補助が出ることが出ることがあります。

その場合は、本来は5万円だけど、自治体から2万円の補助がもらえるから月額は3万で済む、という感じになります。

だから『認可外保育園の方が安い」ということも結構あります。

保育園の選考ってどんな感じ?

ここからは認可保育園、認可外保育園それぞれの場合の選考について書いていきますね。

認可保育園の選考時期

認可保育園の選考は、大きく二つに分かれます。

「(一番枠の多い)4月入所」と、「(4月以外の)年度途中の入所」です。

基本的に保育園の激戦区と言われるエリアでは、4月入所に合わせて保活をするのが一般的です。(年度途中に空きが出ることはまれだからです)

年度途中の入所をするのは、引っ越ししたばかりの人とか、空いている保育園があれば4月を待たずとも入りたい!と思う人ですかね。

私の住んでいるエリアの4月入所の選考の場合、前年の秋(10~11月頃)に応募の締め切りがあります。

で、1月下旬~2月頭くらいに選考結果が出ます。

その後、会社に保育園の結果を伝えて、復帰に向けた調整をしていく、あるいは育休延長に向けた話をする、という感じになっていきます。

ちなみにこの選考については、入園を辞退する人などもいるので、3月にもう一度選考が行われることが多いです。

特に2人目の方などは、「保育園の申込だけしておくけど、受かっても辞退して、会社には落ちたと言って、育休を1年延長する」という手を使う人が結構います。

それってどうなの?とも思いますけど、それができてしまう現実はあります。

役所に行って保育園の申込をすると「受かったら本当に通いたいですか?」と聞かれます。笑

まあ、とにかく、そういう人もいるので、落ちても繰り上げ当選する場合もありますよ、という話です。(私の周りでも2人くらい繰り上げで入れた人がいました)

でも保活をするうえでは、繰り上げ当選はあまりあてにせず、本選考で通る準備をしておくのが精神衛生上いいと思います。

認可保育園の選考基準

保育園の選考基準は住んでいるエリアによって異なるとは思いますが、私のエリアでは、

まず就業状況で世帯をランク付けして、それから細かい加点、減点をしていく方式が取られています。

基本的に激戦区では、両親ともにフルタイムでないと認可に入るのは難しいと言われています。

就業状況で重視されるのは「労働時間」と「会社で働いているかどうか」です。

私の住んでいるエリアでは、最高ランクの世帯になるには、夫婦ともに月に140時間以上働いている必要があります。

この労働時間を満たしているなら、正社員である必要はなく、契約社員でもOKです。

でも選考上の裏技?があって、「本来は8時間勤務の正社員」なら、「時短勤務をしていても8時間働いている」と見なしてもらえます。

でも「6時間勤務の契約社員」は、あくまで「6時間勤務の人」としか見なされないので、選考ランクが下がります。

ちなみに月間140時間以上働いていても、「自営業の場合だと、会社で働いている人に比べて入りにくい」という話を聞きます。

私は自営業ではないので詳しくはわからないのですが、当てはまる人は役所に聞いてみるのがいいと思います。

まず労働時間で世帯をランク付けした後は、個別に世帯ごとの加点、減点が計算されていきます。

例えば、生活保護世帯、ひとり親世帯や多児世帯(双子ちゃん、三つ子ちゃん)は優先度が高い世帯となり、加点が大きいので、保育園に入りやすいです。

それ以外では、(同じ保育園に)きょうだいがいれば加点されるので有利。

他には近くに祖父母がいると減点されるなど、細かい基準がいくつかあります。

(まあ近くに祖父母がいる件については、ごまかす人が多い印象ですけどね。。)

で、最終的には、「同じポイントを持つ世帯どうしで、世帯年収順でランク付け」されます。

つまり、世帯年収が低いほうが入りやすいということです。

世帯年収がいくらまでなら入りやすいかは本当に住んでいるエリアによって変わるし、役所も教えてくれないです。

こればっかりはリサーチするか、色々と策を練っておくかのどちらかしかないです。

一般的に保育園というのは、受け入れられる月齢が決まっています。私の住んでいるエリアでは、「生後5ヶ月以上から通える」という保育園が多いです。

なので、4月から通おうと思うと、4月には満5ヶ月になっている必要があり、そのためには10月までに生まれている必要があります。

つまり11月生まれ以降は、4月入園の0歳児クラスには入れません。

なので、生後2ヶ月から受け入れてくれるような保育園を探すか、認可外保育園に預けるか、1年以上の育休を取って認可保育園の1歳児クラスの4月を狙う、という形を取らざるを得なくなります。

認可外保育園の選考時期

認可保育園の選考は役所が行いますが、認可外保育園の選考は「それぞれの保育園」が決めます。

なので何月に申込が始まるかも、申し込み方法も園によってさまざまです(電話なのかWEBなのか、先着順なのか抽選なのか)

なので希望の保育園に一件一件、確認していく必要があります。

申込方法をWEBで確認できないところも多くて、電話してメモを取って、みたいなアナログな作業でした。笑

感覚的には、申し込み希望者の数を見ながら調整している感じがあります。

認可外は先着順のところも多そうな印象なので、思い立ったらすぐ電話しておいて損はないと思います。

ちなみに電話は朝と夕方の保育園が忙しい時間は避けて、1~3時のお昼寝時間を狙ってかけると感じよく出てもらいやすいです。 経験上。

認可外保育園の選考基準

選考基準も保育園によって異なります。

生後2ヶ月から預かってくれるところもあれば、生後6ヶ月以降しか預かれませんっていうところもあるので、HPで条件を確認していくところから始まります。

役所に行くと、認可外保育園の情報がまとまった冊子とかが配られているので、やみくもにネットで調べて疲弊する前に、まず役所に行ってみてもいいかもしれません。

認可外は認可と違って基本的に年収でランク付けされるようなことは少なく、私が見学した園の中では先着順と抽選が多かった印象です。

後述しますが、認可外は予約金を払うと入園枠を確保してくれる園もあります。

予約金は園によりますが、感覚的には1~5万円という感じでしょうか。

そういえば、上の子のときに見学に行った認可外では、見学の場で突然「申込希望者が多いので、今年度は5月生まれまでの子にします」とか言われたことがあって、大ブーイングが出たこともありました。

(息子は夏生まれなので、選考すらしてもらえなかった。。)懐かしい思い出。。皆必死だったのに、生まれ月で区切るとか最低、と思ったね、あのときは。。

では、ここからは我が家の保活の様子を以下に書いていきます。

年の差きょうだいの保活【らっこ家の場合】

上述の通り、一般的には同じ保育園にきょうだいがいると、ひとりっ子よりも認可保育園に入りやすいです。

(なので年の差が近いきょうだいがいると、下の子は育休を長めに取るママさんが多いです。)

住んでいる自治体によって認可保育園の選考基準は違うと思いますが、「上の子が既に保育園に在園していると下の子が入りやすい」という地域は多いのではないでしょうか。

私の住んでいるエリアも、5学年差までは「きょうだい加点」がついて認可保育園の選考が有利になりますが(きょうだいで同じ園を希望する場合)

ただ、我が家は下の子が保育園に入るときにはもう上の子が小学校1年生になってしまっていたので、この「きょうだい加点」がつきませんでした。

保育園の選考上は下の子が「ひとりっ子と同じ扱い」になるため、しっかりとした保活が必要でした。

「きょうだいの年の差が6学年以上ある場合の保活は、(年の差が近いきょうだいがいるご家庭と比べると)厳しくなる」

というのは妊活をはじめたときから覚悟していたので、妊娠中から保育園を探していました。

我が家の住んでいるエリアは一応保育園の激戦区と言われており、待機児童も多いです。

激戦区に住んでいる人は、まず役所に保活のやり方について聞いてみるのをおすすめします。

保活の条件は住んでいる自治体によって違うので、ネットに書いてある情報だけで保活を始めるのはやめた方がいいです。

まず住んでいるところの役所の人に相談するのが確実です。窓口の人は皆さん親切に色々教えてくれました。

「〇〇保育園は入りやすい」とか、「あなたの世帯の所持ポイントは何点だから入りやすい/入りにくい」とか、「ポイントを上げるためにはこういう方法がある」などなど。

「具体的に年収いくらくらいまでなら入れていることが多いですか?」とかの個人情報につながりそうなことは教えてくれないですが、「例年はポイント何点の人までは入れました」くらいの情報であれば教えてもらえることが多いと思います。

9月、10月、11月は、翌年4月入園の保活がピークになる時期なので窓口も忙しいでしょうが、それ以外の時期はそうでもない(と思われる)ので、気になったことは色々と聞いてみるのをオススメします。

我が家もまずは妊娠中に役所に電話をして、最近の保育園の入りやすさについて聞いてみました。

結論としては「0歳児ならまだ入れる可能性があるけど、1歳児はかなり熾烈な戦いで、基本的にはきょうだいがいないと厳しい」

とのことでした。

我が家の下の子は早生まれ(予定日は2月でした)となることがわかっていたので、0歳児での入園は難しく、1歳児での4月入園を狙うしかない状態でした。

で、妊娠中に役所に「認可保育園に入れる点数ライン」を問い合わせたところ、

我が家の希望する保育園は、

「きょうだいがいれば、だいたいは入れます。例年、ひとりっ子世帯間での世帯年収争いになって、通る人と落ちる人に分かれます」

とのことでした。

それで、ひとりっ子扱いの家庭がてっとり早くポイントを稼ぐためにはどうしたらよいかというと、「一定期間、認可外保育園に通うこと」です。

決められた以上の期間(※)を認可外保育園に通えば、きょうだいがいるのと同じ加点をもらえます。

※これ大事です。ちょろっと1ヶ月通ったからといって加点にはなりません。

「ポイントを稼ぐために認可外保育園に何か月通う必要があるのか」は、生まれた月によって異なるので、詳しくは役所に聞いてみましょう。

ちなみに1月生まれだった娘の場合は、8月に復帰して、8ヶ月は認可外保育園に通う必要がありました。

我が家は、いま住んでいるエリアでは平均くらいの世帯年収(だと思っている、たぶん)なので、なにも準備せずに1歳児の認可保育園選考に臨んでも勝てる可能性はありました。

でも、もし落ちてしまったら、2歳児での入園はかなり厳しくなります(1歳児より2歳児の方が枠が大幅に少ないからです)

我が家は(金銭的に)私が働かないという選択肢がないので、保育園に入れなくて仕事を辞めるという事態は避けないといけません。

なので、1歳児の4月に、できるだけ確実に認可保育園に入れるように、0歳で復帰して認可外に通って加点を稼ぐ作戦を取ることにしました。

最悪もし認可に入れなくても、認可外をおさえておけば、復帰できなくてすぐに仕事をやめなければいけない状態にはならずに済みます。

ということで、早速、認可の枠取りに動きました。

「予約金で入園枠を確保できる認可外保育園」を確保する

認可外保育園の見学は上の子のときにだいたい済ませてあったので、今回は2か所行ったのみでした。

なので今回は保活の見学自体は楽でした。(上の子のときは毎日のように見学しまくって大変だったけども)

今回は最初から「予約金を払えば枠を確保してくれる」保育園に狙いを定めていたので、見学と同時に予約金を納めて枠を確保しました。

ちなみに私が申し込んだ認可外の予約金は1万円でした。良心的な価格だな、と思っています。

(上の子のときには、お金を払えば確保できる保育園があることを知らなかったので、後々後悔したのです。保活はマジで情報戦です。。。)

認可外で注意しないといけないのは、本当に施設によってレベル感がさまざまなことです。

上の子の保活のときに20園くらい見ましたが、「預けたい」と思える認可外はほとんどありませんでした。

そもそも離乳食は手作りの給食を出してくれないところもあったり(毎日のお昼にベビーフードを出されるとか)

衛生的に問題がありそうな汚いところだったり、

園長先生のキャラが濃すぎて預けるのに抵抗があるところだったり。

上の子のときには通える範囲の認可外保育園をすべて見て、「ここなら預けたいな」と思えたのは1園だけでした。

で、今回確保したのもその園でした。

ただこの園は家から電車を使わないといけない遠いところにあって、片道40分くらいかかります。

娘が保育園に通い始めるのが8月、認可保育園に入れるのが翌年の4月なので、8か月間、片道40分の送迎をし続けないといけないことになります。

でもそれでも、遠い園とはいえ8ヶ月という期限付きではあること、保育の質に納得できたのがこの園だけだったことから、枠を確保する決意を固めました。

ちなみに保育園見学ってどんなところを見ればいいの?と思われる方もいますでしょうか。

「保育園見学 ポイント」とかでググるとたくさん出てくると思いますので、それをチェックすればOKです。ここではあえて書きません。

でも個人的には「この保育園がいいな~と心から思えるところ」なら、基本的には問題ないと思います。

逆にどんなに他の人からの評判が良くても、自分が「なんとなく嫌かも」って思った園はやめておいた方がいいと思います。

大切な自分の子どもを預ける保育園なので、少しでも違和感があったら選択肢から外す、というのを意識した方がいいと思っています。

ちなみに今回の保活で見学したのは2園だけだったのですが、申し込まなかった方の園は「保育園自体はとてもよかったけど、運営している会社を信用できない」と思いました。

運営本部との電話では「予約金で枠確保できます」という話だったのに、いざ保育園に見学に行ったら保育園の先生から「予約金での枠確保はできません」と言われたり。他にもいろいろ、「聞いてたんと違う」ということがありました。

こういう大事なところの認識すらもすり合わせできないような運営会社は「預けてもたぶん不安になる」と思ったので、やめました。

違和感をおぼえた保育園に子どもを通わせて、もし本当に子どもに何かあったら、「自分があのときの違和感を放置したからだ」って、一生自分を責めてしまうと思うので。

こういう類の「なんともいえない違和感」は絶対に放置しちゃだめだと思います。

認可外をおさえた上で、認可保育園を見学

そんなわけで、私の場合は、妊娠中に認可外保育園をおさえました。

これで「先に認可外に通うことで、きょうだいがいるのと同じポイント数は得られる」ベースは整いました。

妊娠中に認可外をひとつ確保できていると、心の安定感がかなりあります。経験上。

だから行く気がめちゃくちゃ強くなくても、認可外はひとつ抑えておくのをおすすめします。

「認可に落ちても行ける保育園がもうある」という状況が、精神衛生上とてもよいです。

で、認可外がおさえてあるので、あとはどの認可保育園を見学して、どこに申し込むか?という話になります。

今回の認可保育園の保活で新たに見学したのは、1園のみでした。

上の子のときに通えそうな保育園はすべて見ていたし、新しくできた保育園もあったけどほとんどが家から少し遠かったため。

最近できて、我が家からも近くて評判がよい保育園(B)をひとつだけ見学しました。

最終的には、上の子が通った保育園(A)我が家から近い保育園(B)の2択で悩む感じになりました。

(A)は、上の子も行ったし勝手を知っているし信頼できる。人気が高くて落ちる可能性がある。我が家から少し遠い。同じ小学校に行く子が10人以上はいそうで安心。

(B)は、我が家からめちゃくちゃ近い(徒歩30秒)だけど園庭が狭くて日当たりがイマイチ。でも奇跡的に0歳児に空きがあって、望めば途中入園ができそう。同じ小学校に行く子が3人いるかどうか。

保育の質はどちらもOK(ここは譲れません)

さんざん禿げそうなほど悩んだ末、家からの近さを取って保育園(B)に決めて、申し込むことに。

ラッキーにも0歳児クラスに入れて、0歳6ヶ月から復職することになりました。

ちなみに激戦区なのにも関わらず奇跡的に0歳児クラスに途中から入れたのは、コロナのおかげでした。

役所の人の話によると、コロナの影響で、どうも「0歳で子どもを預けるのが嫌」っていうご家庭が増えたらしいのですね。あとは職を失った人も結構いたそう。

通常の状況でも「0歳で預けるのが抵抗あるから、1歳児クラスから預ける」っていう人もまあまあいるので、コロナをきっかけにより抵抗が増すっていう精神状況はわからなくもないです。

でも我が家の場合はそんなこと言っていられなかったので、ありがたく空き枠を頂戴しました。

※ちなみに私は、0歳児で預けることをためらって1歳児からの入園を狙った人があふれかえって、今年の4月は通常よりも競争が激化するだろうと踏んでました。(=認可外でポイントを稼いでも落ちる可能性があるだろうと思ったってこと)

実際に今年の1月に出た選考結果を見てみたら、相当数が待機児童になっていたので、年度途中で入所しておいてよかったな以外の感想が浮かびません。

作戦勝ちでした。

ちなみにすでに半年以上、その保育園に下の子を通わせての感想は、「近さが正義」です。

子どもが1人から2人になって一番変わることは、「時間の有限感」でした。

子どもが1人ならできることが、2人だとできなくなってしまう。

1人目のときは保育園終わりにのんびりお散歩して帰る余裕があったけど、2人目にはそんな余裕は一切なくなりました。

そういう意味で、今回の保活で「近さ」を優先させたのは正しかったなと思っています。

子どもの数によって、できることが変わり、与えられるものも(よくも悪くも)変わるんだな~と感じている今日この頃です。

正直な話、いくら2人目といえども、まだ生後半年のかわいい盛りの赤ちゃんを好き好んで0歳児で保育園にいれたわけではないです。

本音では、一緒にいられることなら1歳まで一緒にいたかったし、人生最後の子育てだからこそできればべったり過ごしたかった。

でも保活の現状を知るからこそ、早期に復帰することにしました。その決断は間違ってなかったと思います。

何かと悩みの多いワーママ生活ですが、これからもあれこれ悩みながら、まわり道もしながら、自分の道を進んでいけたらな、と思っています。

以上、長ーくなりましたが、私の2人目保活ついてのまとめでした。

ばーっと思うがままに書いてきてしまいましたが、少しでもこれから保活を控えている方の参考になれば幸いです。

ググれば出てくるような当たり障りない情報ではなく、できるだけ「自分の体験談」を多く入れたつもりです。

不明点や不足点があればTwitterででもお気軽にDMください!

ワーママという立場は一緒でも、働くことへのスタンス、保育園への考え方、子どもとの時間への考え方は人ぞれぞれだと思います。

私のやり方が正しいわけでもないし、住んでいる地域によっても色々と状況も違うでしょうから、本当に「参考まで」という感じでとらえていただければ幸いです。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

皆様の保活がうまくいきますように!

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