ブランドものジュエリーを買おうとして心折れた話(トラウマ)

ジュエリー

こんにちは。ジュエリー好きワーママのらっこです。

最近、こちらの記事(一生もののジュエリー探し、はじめます。)を筆頭に、

ジュエリー関係の記事を読んでくださる方が増えてきました。

ご訪問いただきありがとうございます。

買ったものに限らず、いま学んでいることも含めて、ジュエリー関係の記事をもっと書いていきたいと思います!

よかったらまた見に来てください!

で、今日はタイトルの話を書きます。

私はこれまでの人生でブランドものジュエリーにはあまり興味がなかったのですが、

過去(2年前くらい)に一度だけ欲しくなったことがあります。

でも欲しくなってすぐに心折れる出来事があって、買うのをやめました。

そんな、私がブランドジュエリーを買おうとして心折れた話(トラウマ)を聞いてもらっていいですか?

あれはジュエリー探しを始めてすぐのことでした。

もともと気になっていたとある高級ブランドにふらりと立ち寄ることがありました。

一目見て気になったネックレスがあったのです。

ブランドもの要らない派の私でしたが、試着してみると「これは欲しい」と思うほど素敵でした。

お値段は30万円以上です。

一般ピーポーの私にはとても払える金額ではありません。

お値段を見たときに「これ保育園代の何ヶ月分や、、、」と考えてしまいました(このあたりが一般ピーポー)

でも、でも、試着したときの美しさが忘れられず、、、

「3年かかってもいいから買おう」と、1ヶ月に1万円のネックレス貯金を始めました。

茶封筒に「〇〇円貯めて、あのネックレス買うぞ!」と書いて、へそくりボックスに入れたわけです。

で、そのネックレス貯金を始めて1ヶ月くらい経った頃のこと。

うちの会社の社長(超お金持ち)から、社長の友人のこれまた超超超お金持ちの女性の話を聞くことがあったんです。

そのお金持ちの人はとある会社の社長をやっているそうなのですが、

仕事は下々の者たちがやってくれるので、毎日朝フラ~っと行って、特に仕事もせず、お昼には帰ってくるんですって。(どういうことやねん)

それで毎月、数百万だか数千万だかの給料が入ってくるんですって。(どういうことやねん)

ド田舎の平均的な家庭で育った私、そして現時点でも一般ピーポーな私、

「えっ、何それ、その世界、、、そんな世界あんの?」って感じですよ。

働かないでも生きていける世界って本当にあったの?みたいな。

つーか社長も毎日身を粉にして働いてる人間に対してそれ言う?って感じなんですけど、、

よくも悪くも鈍感な人なので、、、言っちゃうんですよね、、、

話を戻します。

で、そのご友人の話がどんな話だったかというと、

「暇だったから買い物に行って、200万くらいのネックレス買っちゃった~  また無駄使いしちゃった~ まいっか、お金はあるし~ てへぺろ」

って感じの内容だったのですね。

そこまではいいんですよ。

勝手にしろって感じです。

私の人生に1ミリも影響はない。

でもね。

その人が行ったっていうブランドが!!!!!

私がなけなしのお小遣いの中から1ヶ月に1万貯めて3年後に買おうとしているブランドだったんですよ!!!!!

しかも、そのネックレスは私が買おうと思っていたネックレスの超グレードアップ品だったんですよ!!!!!

(私のは飾り1個、その人の買ったやつは同じ飾りが10個くらいついたやつ)

この話を聞いたときの私の気持ち、わかっていただけます?

もうね、

虚しすぎて、、、

心折れました、、、

人生、不平等すぎるやろ。

なんなんこの差。

知りたくなかった、、、

なんで空気吸ってるだけで生きていける人がいて、

私はこんなにすり減りながら働かないと生きていけないの?

虚しい、、、

悲しい、、、

無、、、

頭の中の天使な自分と悪魔な自分がいろいろ言ってるわけです。

天使な自分はこう言います。

「いや、でもその人、絶対会社では、仕事もしねーのにお金だけもらってるクソだと思われてるよ!

そんなふうに思われる人生を生きたい?そんなの嫌じゃない?

毎日がんばって生きるために生活している方が絶対に尊いよ」

悪魔な自分はこんな感じ。

「いや、でももうそういう世界の人になってくると下々の者にどう思われようと気にもしないんじゃない?

働かずに生きていけるのってマジ羨ましいよ、、

こちとら時短で給料削られてさあ、今日も熱出すかもって怯えてさあ、、

やってられるかよ!!!けっ!!!」

天使な自分↓

「いやでも実際お金だけあっても自分には何もないって辛いと思うよ(←ひどい決めつけ)

毎日暇でランチ会ばっかしてても自分には何も語れることないじゃん(←ひどい決めつけ)」

悪魔な自分↓

「いや、お金があれば世の中のだいたいのことは解決できるよ(←事実)」

こんな感じで天使と悪魔が自分の頭のなかでエンドレスに戦い続け、、、

私の心はすり減り、より一層ブランドジュエリーへの心を閉ざしたのでした。

ブランドジュエリーのことを考えるたびにその社長のご友人の顔が頭に浮かび、

中身がなくてもお金があれば買えるものの象徴のように見えてしまって、しばらく距離を置くようになりました。

いや、そのご友人だって別に中身がないわけじゃないんだろうと思います(話したこともない)

これは完全に100%ただの私の僻み、嫉妬でしかないです。

私もポンて200万のジュエリー買える人生だったらなあって、虚しくなっただけなんです。

で、この出来事をきっかけにブランドジュエリーへの心を閉ざした結果、私は

世界にひとつしかないジュエリーが欲しいと思うようになりました。

自分自身のジュエリーを見る目を磨きたいと思い、ジュエリーの本を買って勉強し始めました。

ブランド名などの社会的な評価があるがゆえに価値があるものじゃなくて、

自分自身がこれがいいと思えるようなもの探しをしたい

そんなふうに思うようになりました。

ジュエリーの世界史などの本も買って、どのくらい前から人は装飾品を身に着けてきたのか、そしてそれはなぜなのか、

そういう歴史も含めて学び、自分自身を成長させていくジュエリー探しをしていきたいなと思えるようになったのは、この出来事のおかげでした。

あのときはショックだったけど、あのときの自分には必要なことだったのかもしれません。

もちろんブランドが悪いわけじゃなくて、私が勝手にこういう出来事から心を閉ざしただけです。笑

で、今日どうしてこの話を書いたかと言うと、

最近このトラウマから解放されて、また欲しいなと思うブランドジュエリーが出てきたからなのです。

その前にこんな出来事もあって心折れた時代があったのよってことを記録として書きたかったので書いています。

ブランドものか、そうでないかって、ジュエリーが欲しいと思ったら避けては通れない道なんじゃないかなと思って。

次、いま欲しいと思っているブランドジュエリーと、このトラウマから解放された出来事について書きます。

よかったらまた遊びにきてください。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

★ちなみにジュエリー関係で読んでみた本はこちら↓

ジュエリーの世界史 | 著:山口遼 新潮文庫

価値がわかる宝石図鑑 | 著:諏訪恭一 ナツメ社

すぐわかるヨーロッパの宝飾芸術 | 著:山口遼 東京美術

ジュエリーコーディネーター検定3級のテキスト

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この記事を書いた人
rakkomom

35歳、零細企業で働く時短ワーママらっこです。
7歳の息子と0歳の娘、長時間労働夫の4人家族。
読書記録、キャパ狭のワーママが倒れずに生きていくための工夫を書いています。

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コメント

  1. あさぎ より:

    先日Twitterでお話しさせていただいたあさぎです(^^)!
    ブランドジュエリーにおける天使と悪魔の葛藤…すごくよくわかります(笑)
    天然石のオンリーワンジュエリーも素敵ですが、何年経っても価値の落ちない&ロングセラーのブランドジュエリーも魅力的ですよね。長い歴史があって、さらにこれからも(おそらく)次の世代まで継承できる、ロマンある品物だなと思います。
    次の更新も楽しみにしています♪

    • rakkomom rakkomom より:

      あさぎさん、コメントありがとうございます!
      お恥ずかしいエピソードでしたが、この葛藤をわかってくださって救われます。。
      はい、ブランドジュエリーは長い歴史があって価値も落ちない点が魅力的ですよね。
      ありがとうございます!励みになります(^^) 更新までしばしお待ちください〜!

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