林修先生『受験必要論』の名言メモと感想。

人生に役立つ学び
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こんにちは。ワーママ7年生のらっこ@育休中です。

私はとても読書が好きなんですが、ただいま産後脳期間の真っただ中でして、新しい本を読む気力が湧いてきません。

(同じような状況の人、多いよね?ね?)

なのでこの頭が働かない期間を使って、前に読んだ本の振り返りをすることにしました。

前に読んで面白かった本、学びがあった本の中の名言をメモがてらご紹介しつつ、ささやかな感想も書いていきたいと思います。

どなたかの参考になれば嬉しく思います。

今日はまず一冊目。

こちらの林修先生の『受験必要論』から。

そもそもなぜこの本を手に取ったのか、からお話します。

私は高校、大学と受験をしている組なのですが、社会に出てしばらくして自分のキャリアに悩むようになりました。

そして自分に対しての自信を失ってしまい「あの受験勉強に意味はあったのか?」と思ってしまうようになりました。

偏差値的にはそこそこ良い大学を出ていた私は、社会に出るときは有頂天状態でした。

(大学受験時代には東京外国語大学、上智大学、ICU(国際基督教大学)の入試に合格しています)

人生努力すればなんとでもなる!私の未来は明るい!そんな風に思っていました。

でも実際に社会に出てみたら、仕事がまったく楽しくなくて悩み、新卒で入った大企業をエイッと辞めたら収入が激減してしまって悩み、子どもが生まれたらワーママとしての働き方に悩み。

気づいたときには、大学に合格したときの「私はなんでもできる!」という前向きな気持ちをすっかり失ってしまいました。

なんなら「あの受験に意味はあったのか?あれだけ勉強したのに、今の自分に全然活きてないじゃん」と思うようになりました。

それでも受験時代に身に着けた知識が残っていればまだ救いもあったのに、受験が終わった瞬間にすべてといっていいくらい忘れてしまって、今の自分に何も残っていないのがまた虚しくて。

(厳密に言うと英語力だけは残っているけど、それ以外はほぼすべて忘れてしまってます)

中学受験組で大学までエスカレーターの夫に「一般教養がなさすぎてやばいね。本当に受験したの?」と言われる始末です。

夫と「子どもに受験をさせるべきかどうか」の話をするときにも、自分の過去に自信がないので、高校、大学受験を心からお勧めできない状況でもありました。

(対して夫は中学受験して本当によかったと言っているので、夫は中学受験させたいらしい)

子どもが受験するかどうかは子どもが決めればよいけど、

親としてはどういうスタンスを取るべきなのか?を考えるために、何か参考になる本はないかな?と探していて見つけたのがこの本でした。

まず本の帯に感動しました。見てください。

「受験で使った能力は、その後の人生で1回も使わない。それでも受験が必要な理由を、この本で伝えよう!」

なんだそれ、

めっちゃ知りたいよその理由!

ということで即買いしました。

この本を読んで、私は自信を失ってしまっていた自分の過去に、また自信を持つことができました。

※ちなみにこの本でいう「受験」はすべて「大学受験」のことを指しています。

ここから、心に残った名言を7つ引用していきます。

ひとつめがこちら。

(略)これが大きいことなのですが、受験というのは『合否』という勝ち負けがはっきりと出ます。

勝ち負けがはっきりと出る場に自分が正面から向き合うことは、人生の財産になります。

できれば勝っておきたい。しかし、正面からぶつかって負けることもある。

そうであっても、それはそれでとてもいい経験で、若い受験生にはそれも財産になり得る。

それが受験の一番素晴らしいところだと僕は考えています。

これはその通りだと思います。

私は第一希望も含めて受験したすべての大学に合格することができました。

その結果自体はよかったのですが、それよりも自分にとって一番よい経験だったなと思うのは、

ここまで準備したんだから落ちるわけがない」と思えるまで準備ができたことでした。

社会に出る前の大きな競争の場で、勝負を挑んだこと。

そこで勝てるように集中して準備ができたこと。そして勝てたこと。

精神的にプレッシャーがかかる中でも自分を律して勝負に挑んで勝てた経験は、

社会に出てからの自分の基礎になっていると思います。

続いて、受験まで1ヶ月の時点で林先生が生徒に話すメッセージがこちら。

高いレベルの大学に行くと、すごく勉強をしていてもそれが当たり前だという人たちがたくさんいて、自分もそれに引っ張られます。つまり『感覚のインフレ』が起きるんです。

このように、自分の中の基準というものが大学と言う場所で作られる可能性が極めて高いんです。

そして、その基準で一生生きていくことになるので、そういう意味でどの大学に行くかということは君たちの人生のすべてを決めることになるんです。

この『感覚のインフレ』の概念、すごくよくわかります。

私の通っていた大学では皆が猛烈に勉強していて、食堂には「混雑時には長時間の勉強はお控えください」というような立て札があったほど。

よく日本の大学は「入学するのは大変だけど、卒業は楽」と言われますが、私の大学に関しては留年もシビアだったし、大学に入ってからもめちゃめちゃ勉強していました。

仲良くしていた友人たちが優秀だったのもあって、皆で毎回テストで満点を狙って必死に勉強していました。

そのテストのために学んだことは正直いって今はもう覚えていません。

でも仕事に向かうときの姿勢や、仕事をするときのアウトプットの質のレベルの基礎はこの大学時代に作られたと思います。

一社目に入った大企業には優秀な人がたくさんいましたが、私の仕事は「完成度が高い」とよく言われました。

おそらく自分の「このくらいのレベル感は必要かな?」のベースが高かったのだと思います。

これは本当に大学の環境のおかげで、その環境にいることができたのは受験勉強のおかげでした。

この経験から、子どもにもできるだけレベルの高い環境に身を置いてほしいなと思います。

続いてはこちら。

『ひと月頑張れるということは実はすごいことで、ひと月頑張れる人は1年頑張れる。

1年頑張れる人は、それを積み重ねて10年頑張れる。10年頑張れる人は結局、一生頑張れる』ということなんです。

ひと月ならば俺は頑張れるぞ、いけるぞという自信を持つことは、結局、一生俺は頑張れるぞ、いけるぞという自信の基礎になるんです。

受験の意味は、究極的にはこの発言に尽きるんじゃないかな。

私自身、社会に出て、転職したりマミートラックに乗ってしまったときには自分の力(市場価値)に対しての自信は失ってしまっていたときですら、

「自分が本気でやればある程度のところまではいけるだろう」という自信はありました。

その自信の基礎になったのはやはり受験での成功体験が大きいです。

上記で紹介した帯の文章の「受験で使った能力は、その後の人生で1回も使わない。それでも受験が必要な理由」は、私の場合はこの自分の努力できる力に対しての自信を持てたことかな、と思います。

続いてはこちら。

これは学びとなった一言です。

人間の頭を鍛えるためには、わからないことを抱え続けていくということが大事なんです。(中略)

わかりにくいものを読ませ、自分で考えさせて放っておくというのは、ものすごく硬いするめを与えるような教育なんです。

全然飲み込めないするめがありますよね。でも、ずーっと噛んでいるとだんだんふやけてきて、最後には食べられる。

そして食べるためにクチャクチャやることがアゴを鍛えたわけです。(中略)

勉強も同じことです。だから、僕は『わからない時間が尊いんだよ』と言い続けてきたんです。

林先生は子どもの頃、わからないことを楽しんでいたそう。

わからないことを楽しんでいました。

ものすごく難しい数学の問題集を買ってきて、あるいはZ会の中でもとんでもなく難しい問題を選んで、それを頭に入れて『わからないなあ』と考えることが大好きでした。

でも、ああいうことが、結局は脳の成長に役立ったのではないかと、今は思っています。

いつも頭の中を、本から得た情報と、解けない数学の問題でいっぱいにして、絶えず考えていたことがよかったのではないでしょうか。

ちなみに私は東大は無理だなと思った派なのですが(日本史と世界史両方やるのが無理だと思った)

これを読んで、やっぱり東大に入る人の幼少期ってレベルが違うな、、と思いました。笑

暗記メインの受験勉強をやってきた私のような身からすると、「わからない状況」って気持ちが悪いのですが、

この本を読んでからは、わからない時間を楽しもうと思えるようになりました。

ワーママとしてのキャリアなんて考えてもわからないものの筆頭だけど、

するめのようにクチャクチャ噛むように考えていけばいいのかな、と気がラクになりました。

それに子どもに対しても、答えがすぐにわからなくてもよい、わからないことを考え続けることが大事だな、というスタンスで接することができるようになりました。

次の引用はこちら。

(略)大学によって違いはあっても、入試の出題範囲はそれほど狭くはなく、頭に入れなければならない情報量も相当あるのが普通です。

特に、いわゆる難関と言われている大学になればなるほど、要求される情報量は増えます。

漫然とやっていたら頭に入れることはとても困難で、通常の場合、やはり自分なりに工夫して、やりたいことも犠牲にしつつ、地道に勉強するしかないのです。

ということは、難関大学の入試に受かった生徒は、そういうことをしっかりやってきたよということを、一応証明しています。

これは転職先で一度、先輩から言われたことがあります。

「難関大学に受かったからといって仕事ができるとは限らない。

でも、難関大学に受かることができるということ自体が、真面目に勉強に取り組み、決して少なくない情報量を頭に入れてきたということの証明にはなっている」

というような内容でしたが、なるほどな、と思いました。

私はこれまで二度転職をしていますが、やはり学歴のパワーはまだまだ強いと感じます。

いちおう社会的には高学歴に分類されるので、面接では勝手に3~5割増しくらいで見てもらえていると感じています。

あと個人的な見解では、一社目が有名な大企業だと、学歴+社歴で相乗効果を発揮する傾向にあります。特に中小や零細企業相手だと。

繰り返しになりますが、学歴が高くても仕事ができるとは限りません。

でも、まだいまの社会では(面接官が50代とかだと)難関大学に合格できる人間は一定の評価を得られるということです。

転職にも有利に効いてくるので、私のようにずば抜けたものがない人こそ学歴はあった方がいいのかもしれない。

などとしみじみ思いました。

続いてはこちら。

ちゃんと戦って、しっかり負ける。このことは実は尊いことです。

戦わなければ負けもしないのですが、自分と向き合うことにはつながりません。(略)

負けることで、『どこならば自分は勝てるのだろうか』と自分にとってふさわしい場所を探すようになります。

そして、ここならば勝てるという場所を見つけてしまえば、胸を張って自分の『負け』も認められるようになります。

これは受験で負けることに対してのコメントですが、人生そのものについても言えることだなと。

「どこならば自分は勝てるのだろうか」を真剣に考えることはとても大事。

社会に出ていっせーの!で仕事が始まってしまうと、すごく競争がシビアな会社に入るか、転職活動でもしないかぎり「自分の強み」についてじっくり考える機会ってそうそうないと思うんです。

私は自分のキャリアに悩むなかで「あの勉強に費やした日々に意味はあったのだろうか?受験は時間の無駄だったのでは?」と考えるようになっていました。

でもじっくり時間をかけて振り返ってみれば、受験を目指していたからこそ、いまの自分の学習姿勢を身につけられた部分が多分にありました。

たとえば私は小学生のときから「まとめノート」を作るのが大好きでした。

その日に受けた授業を自分の中で咀嚼しながら、授業のノートとは別の「まとめノート」に1ページでまとめ直すのです。

で、そのまとめノートを先生に(宿題でもないのに)毎日提出して、花丸をつけてもらうのが日課でした。

この経験は今も活きていて、私はファシリテーショングラフィックが得意です。(会議を仕切りながらホワイドボードにメモを書いていくやつ)

あと、仕事での「しくみ作り」を考えるときにも、まとめノート作りの経験が役立っています。

全体を俯瞰して見ることができるからか、新規事業を立ち上げる際などに、誰がいつまでに何をやるか、どうすればミスなくフローがまわるかを考えるのが得意なほうです。

受験の経験も、どのレベルの学校なら受かるか、いまの自分はその目標に対してどの位置にいるか、どういう勉強の仕方をすれば受かるかなどをシビアに考えて学習計画を立てた経験も、社会に出てからの創意工夫の基礎となっています。

3社を経験して感じた自分の強みは「組織のグレーゾーンを埋められること」です。

私はずば抜けて得意なことはないけれど、全体的な能力が平均より高いタイプ。

(言い方を悪くすると、器用貧乏。)

大きな会社にいると私のこの能力はあまり役には立ちません。大企業では分業が進んでいるからです。

でもすごく小さい組織の中だったら、私のこの能力は活きます。

小さい組織は基本的に人員が足りなくて、ひとりが何役もこなさないといけない場合が多いです。外注するコストがかけられないことも多いでしょう。

そういう組織のなかでは平均値の高い人間(その道のプロではないけどとりあえずこなせる人間)は重宝されます。

だから私は今後も大企業よりも中小企業で働いていく方がよいはずだと考えていて、今後のキャリアでもこの強みを生かしていこうと思っています。

この本を読んで改めて自分の過去を振り返ってみると、さまざまな気づきがありました。

本の帯に書いてある通り、受験で使った能力はいまのところその後の人生で1回も使っていません。

でも受験を乗り越えたという経験、勉強をしっかりやってきた経験は、きちんといまの自分のベースとなっているんだなと改めて感じることができて、読んでよかったとしみじみ思いました。

ここから先の自分の課題は、どこなら自分は勝てるのか?を考え抜くこと。そしてそこで勝負すること。

地道に試行錯誤していきたいと思います。

さて、ここからは子どもの受験を考えるうえでのヒントになりそうな林先生の言葉を2つピックアップしていきます。

16歳から18歳というのは、大人になる直前期ですよね。(中略)

そんな時期に、どのくらい1つのことに打ち込んで結果を出せるか。(中略)

結果はともかくも、自分が1つのことにどれくらい打ち込める人間なのかと言うことに関しての、自信を得るための制度の1つとして受験がある、と僕は考えているんです。

もちろん、受験勉強でなくても他に打ち込むことがあるのだったらいいんです。(中略)

逆に、受験勉強でなくてもいいのですが、なにか1つのことに打ち込まないと非常に骨がない、基礎に欠けた人間になる危険性がある。

私も子ども達に、勉強でなくてもいいけどなにか1つのことに打ち込んでほしいなと思っています。

スポーツや芸術を頑張るでもいい。

でも、それらの分野で生きていくならかなり秀でていないといけないという現実もあります。

極端な話、その打ち込む分野でプロとして食べていけるレベルを目指さないなら、それは趣味にとどめておいて、受験をして、せめて学歴は持っておくのは有効な手段なのではと思います。

それが中学受験であるべきか、高校受験であるべきか、大学受験であるべきかは、本人の性格と得意不得意によるのかなと思います。

子ども達の受験に関しては、私がどうだったから、夫がどうだったからという過去は関係なく、子どもと話し合って、本人の希望と適性を見ながら判断していこうと考えています。

最後に、受験をする目的とは何か?という問いに対しての言葉がこちら。

僕は、『創造』と『解決』、この2つの能力を高めることに尽きると考えています。

社会に出ると、理系の場合は特に、いかに新しいものを作り出していけるかという『創造』力が必要です。

一方、文系では社会で起きている問題を『解決』する力が求められる場合が多いでしょう。(中略)

受験というのは、それを鍛える基礎練習になる部分が大きいと考えています。

社会に出ると、受験とは違って、いやそれ以前に答えがあるかどうかわからない『問題』を解かねばなりません。

それでも、受験という凝った絵のある問題を解く練習をする中で、答えのない問題を解ける基礎ができる部分もあるのです。

この部分に関しては半分賛成、半分疑問という感じ。

私は暗記メインの受験勉強だったので、社会に出てから求められる課題解決といったスキルを受験勉強で得られたとは思えていません。

でも、大量の情報を瞬時に処理していく能力は鍛えられたと思います。理解力や読解力も。

あと、覚えるようになるため、理解できるようになるための創意工夫の経験も活きています。

ただ本来はそれ以外にも、社会に出た後に必要な「創造」や「解決」につながる学習をしていくことが大事なんだろうと思います。

このポイントはこれから子ども達の勉強を見るときにも意識していきたいと思っています。

以上、名言メモでした。

林先生の書籍は今回初めて読みました。

「今でしょ!」のCMの印象しかなかったですが、林先生はすごくロジカルでシビア。

特に自身の仕事に対してのコメントが印象的でした。

まず、予備校講師の仕事は天職ではないと言い切るくだり。

「そんなこと(予備校講師の仕事が天職であると)も思ったことはないです。

いろいろとやってみたけど、失敗を重ねただけで、他に向いているものもなかった。

そうやって可能性を消していく中で、唯一残った、適性を感じて実際に結果を出せているのこの仕事を淡々とやっているだけです。

でも、仕事ってそういうものではないですか?」

そして、仕事の喜びなんて「ない」そうです。

「喜びや満足感を求めてやっているわけではありませんから。

自分がもらっている報酬に対して責任を果たせたかどうか、ただそれだけです。

そして、責任を果たせたと思えたときに、多少ホッとするという部分があるだけです」

仕事に対してはこんな感じのクールな姿勢ですが、予備校講師として上の地位に上がってくると、新しい刺激を求めてテレビの世界に飛び込んでみたり。

やはり結果を出す人って知的好奇心が旺盛なんだろうな。

ついつい仕事に喜びとか満足感を求めてしまう私。

ちょうど私の20歳年上の林先生(1965年生まれだそうです)のクールなスタンスを見習いつつ、

自分の勝てる場所を見極めながら、キャリアについてじっくり考えていきたいと思いました。

そのほか、大量に貼った付箋ポイントはまだまだあるのですが、際限がなくなってしまうのでこのへんで。

今回ご紹介した本はこちらです↓ 

受験の意味について考えたいすべての人におすすめの本です。

本棚に置いておいて、いつか息子にも読んでもらえたらと思います。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

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