2人目切迫の出産レポ。

妊娠・出産

こんにちは。1人目も2人目も切迫だったワーママらっこです。

妊娠中の経過はこちらにまとめています。

2人目切迫流産&早産から出産までのレポ①

2人目切迫流産&早産から出産までのレポ②

この記事は2人目の出産レポです。これからお産の方の参考になれば嬉しいです。

出産レポ(35w0d)

破水から出産まで 2時間16分

分娩所要時間 1時間28分

AM3:00

なんだかパンツが湿っている気がして起きる。

トイレに行こうとすると何かがジャバって出る。尿漏れではないにおい。

「これは破水だな…」と思ってナースコール。

AM3:25

診察。やはり破水。

だけど、このまま陣痛がくるか分からないから、こなかったら1〜2週間もたせられるのでとりあえず抗生剤を点滴しつつNST。

子宮口は4㎝(2日前まで2㎝だったから開いてきてる)

先生は生まれるかわからないと言ってたけど、母親の勘で「これはもう生まれるな」と思う。

AM3:45

動いたり胎動があるたびにめっちゃ水が出てくる。こんな出てきて赤ちゃん大丈夫なの?と思うくらい。

張りは3〜5分間隔で来てるけど痛いほどではない。

腰がズーンと重くなって若干痛くなってくる。

助産師さんの「35wまで来てるから大丈夫と信じましょう。

出産はNICUの先生も立ち会うから安心してくださいね」

という言葉に励まされる。

搬送されといてよかった。安心感が半端ない。

AM4:00

張りが痛くなってきたので、念のため車椅子で待機室に移動。

AM4:40

下腹部に生理痛みたいな痛みが出てくる。お腹が張るたびに結構痛い。深呼吸しないと耐えられないくらい。

これはもう生まれる感じの陣痛との判断が下り、ここでようやくマグセントの点滴止める。

助産師さん「点滴止めるので、ここから一気に痛くなるかもしれません」とのこと。

内診して子宮口5㎝。膜が薄くなってるからすぐ生まれそうと言われる。

AM5:00

ひたすら陣痛に耐える。

痛みのピークのときは必死に深呼吸しようとするけど痛い。

下半身がミシミシと音を立てて開いていくような、冷や汗が出る痛み。

これはかなり進行が早そうとのことで、念のため分娩室に移動。

分娩室に移動した直後、急激にめっちゃ痛くなってくる。

ヤバイ、これが本気の陣痛か。思い出した。

痛い。マジ無理。勘弁して。逃げたい。

助産師さんに「痛みがきたときに赤ちゃんの心拍が落ちてる!深呼吸して!」と言われる。

いや、わかるよ、わかるけど、痛いのよー!!

助産師さんが先生呼ぶも、先生がすぐこなくてめっちゃ焦ってる。

(えっ、赤ちゃんヤバイ感じ??それとももう数分で生まれる感じ??)

遠のきそうになる意識の中で私も地味に焦る。

先生到着、進行の速さに驚いてる。内診して子宮口7〜8㎝。

それまで無言で痛みに耐えていたけど、このあたりからもう我慢出来なくなってきて叫ぶ。

「痛いー!」

助産師さんが痛みのたびにお尻を押さえてくれる。

助産師さん「いきみたい感じがきたら教えてくださいねー」

私「なんか出したい感じがします!」

急にいきみたい感じが出てきていきむ。

「もう頭そこまできてる!」

赤ちゃんが出てきそうになったのを助産師さんが押さえて止めてる

「いま出てきちゃうと赤ちゃんが危ない。次の痛みまで待って。次で生まれるから!

胸に手を当てて深呼吸して!」

何がなんだかよくわからず、とにかく痛いけど、言われるがまま耐える。

「次で生まれる」という言葉に終わりが見えて急に希望を感じる。

次の痛みがきて、助産師さんの「もういいよ!」の合図でいきむ。

どりゃー!出てこいやー!

全力でいきむも、こんな感じで頭出るの?大丈夫?と思っていたらズルルル!って感覚がして、赤ちゃんがひっぱり出される。

「はい、生まれましたよ〜

呼吸を楽にして〜」

ふっふっ… ふぎゃあ!ふぎゃあ!

AM5:16

赤ちゃん誕生。

う、生まれた…  終わった…

とりあえず泣いてくれてよかった…

いつのまにかNICUの先生が現れていて、赤ちゃんの様子をチェックしてくれる。

「はい、次に胎盤を出しまーす」

助産師さんが私のお腹をグリグリと押して胎盤を剥がす。

グリグリは地味に痛かったけど、引っ張っただけでズルリと胎盤が出てくる。

産科の先生「会陰がね、中も外も裂けてしまっているので、今から縫いますね。麻酔するので痛くないですよ〜」

1人目のときも進行が早すぎて切る間もなく裂けた。

(しかし必死すぎたので私本人は裂けた感覚すらない)

麻酔刺すときはチクッと痛いんだけど、縫ってるときは痛くない。けど縫われてる感覚はあるという不思議な感じ。

産科の先生「はい、縫合完了です。ご出産おめでとうございます〜」と言って去る。

あっさりだな。ありがとうございました。

胸の上に赤ちゃんを乗せてカンガルーケア。

泣かないで胸の上でうごうごしてる。

ついさっきまでこの動きをお腹の中でしていたのに、ああ、生まれたんだなあ…としみじみ嬉しくなる。

おっぱいも少しなら出そうだったので授乳もトライ。

赤ちゃん力強く吸ってくれる。

大した量は出てないんだろうけど、誰に教わるわけでもなくおっぱい吸えるなんてすごいよなあ…  生命の神秘だよ…

と浸っていたら、そろそろNICUに連れていかねばな時間になったので、しばしのお別れ。

でも30分以上カンガルーケアできて胸いっぱい。

AM7:00

車椅子でベッドに戻る。

以上、出産レポでした。

出産は痛かったけど、冷静に振り返ってみると「もうマジ無理」ってなってからの時間はおそらく10分程度で、出血量も少なかったし、安産だったのだろうと思います。

張り体質だからこそ心配も多かったけど、出産ではそれが奏功してくれたので良かったです。

妊娠判明と同時に大量出血して切迫流産となり、出血しなくなってきたと思ったら切迫早産となり、8ヶ月間の安静生活を強いられることになった今回の妊娠。

あれだけ望んでいた2人目を産める。そのゴールは1日ずつ確実に近づいているのに、そのゴールの遠さに途方に暮れるような感覚の日々でした。

元気な妊婦さんが羨ましくて、前半は家にこもりきり&後半は寝たきり、最後は入院になってしまった自分の体質を何度恨んだことか。

でもそれでも、早産ながら力強く生まれてきてくれた我が子を見たら、妊娠中の辛さも、妊娠するまでの辛さも吹き飛びました。

新生児、ただ寝ているだけなのに、ものすごい癒しパワーです。

私はもう二度と妊娠はしないと決めているので、これが最後の出産です。

最後の新生児からの育児は眠れない日々で辛いは辛いのですが、心から楽しみたいと思います。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

妊娠中の方、これから妊娠しようかなという方の参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人
rakkomom

35歳、零細企業で働く時短ワーママらっこです。
7歳の息子と0歳の娘、長時間労働夫の4人家族。
読書記録、キャパ狭のワーママが倒れずに生きていくための工夫を書いています。

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