2人目切迫流産&早産から出産までのレポ①

妊娠・出産

こんにちは。

先日2人目(女の子)を出産したワーママらっこです。
私はこれまでに4回妊娠しています。
1回目 → 36wで出産(男の子)2014年
2回目 → 22wで死産(性別不明)2018年
3回目 → 11wで流産、2020年
4回目 → 35wで出産(女の子)2021年
うまくいってもいかなくても最後の妊娠にするつもりだった今回の妊娠は、
妊娠直後から出血を繰り返して切迫流産で安静生活を送り、後半は切迫早産で入院、さらに妊娠糖尿病にもなり最終的には大学病院に搬送されるなど、順風満帆とは言えない妊婦生活を送りました。
最終的に娘は35wでの早産とはなりましたが、無事に産まれてきてくれました。
妊娠判明してからほぼずっと安静生活だったので、8ヶ月ほど引きこもり。後半は3ヶ月寝たきりで、そのうち計1ヶ月半入院しました。
1人目も後半は切迫早産で2ヶ月寝たきりで、そのうち1ヶ月入院しましたが、今回はやはり2人目ということもあってさらに厳しい経過となりました。
妊娠中は本当に不安でいっぱいで、一日がものすごく長く感じたし、不安を和らげたくて色々ネット検索したりもしましたが、妊娠から出産までの経緯をまとめているブログってあまりありませんでした。
毎日書いている日記タイプの人はいましたが、事細かに書いてあるから読むのが大変だったり、
Yahoo!知恵袋などへ質問している人もたくさんいましたが、知恵袋は基本質問して終わりなので「その後この人は無事に出産できたのだろうか?」って逆に不安になることも多々…
「この人達がその後どうなったのか知りたい!!」って思いながら過ごしていたので、私の出産が無事に終わったらすべてをまとめて書こうと決めていました。
長くなりますが、振り返りながら書いていきます。
今この瞬間に切迫流産や切迫早産で不安な妊婦さんの参考になれば嬉しいです。
今回の妊娠の経過は、ざっくり書くとこんな感じです。
5w~12w  切迫流産(出血)
20w~21w  切迫流産(張り)
22w~29w  切迫早産(張り+子宮頸管短い+子宮口開大)
30w~35w  切迫早産(張り+子宮頸管短い+子宮口開大)+妊娠糖尿病
妊娠〜出産までのレポブログは2部構成になってます。
(1)妊娠判明〜切迫流産(出血)安静解除まで
(2)切迫流産(張り)〜出産まで
この記事は(1)です。
妊娠が判明したのは2020年の6月中旬でした。
生理が予定日から2日ほど遅れた時点で検査薬を試して陽性が出ました。
死産のあとに流産…と悲しい経過が続いていたので、検査薬で陽性が出たときには本当に嬉しかったです。
生理予定日の1週間後、朝の出勤前に産婦人科に寄り、診察で胎嚢を確認できました。「正常妊娠です」と言ってもらえてひと安心。
ただ、まだ週数的には5w。いつ流産してもおかしくない時期なので、職場には心拍の確認ができてから言おうと思っていました。
ですが、その胎嚢を診てもらったその日の夜に生理2日目よりも多い大量出血が起こります。
「なんか出た気がするな?」とトイレに行ってみたら、ナプキンに生理2日目くらいの大量の血(レバー状の塊も出ていました)がついていました。
その出血量を見たときに、目の前が真っ暗になったのを覚えています。
「またダメなのかな・・・」
死産に流産を繰り返した後だったので、マイナス思考に陥りまくっていた私。出血を見た瞬間に絶望しました。
その日はちょうど夫が早く帰ってきていた日だったので、息子のお風呂と寝かしつけを夫に頼み、産婦人科の夜間用電話番号に電話。
「出血がおさまっているなら明日の朝まで様子を見て、外来を受診してください」とのこと。
出血は一応おさまっているようだったので様子見することにはしたものの、寝た気がしないような夜を過ごし、朝に産婦人科を受診しました。
エコーしてもらったところ、胎嚢はまだ残っていました。
「よかった…」出血で流れ出てしまったかもしれないという恐怖があったので、まだお腹にいてくれたことに安心しました。
先生曰く「この時期は安静にしているしかないので、家で安静にしてください。2週間後にまた来てください」とのこと。
「仕事はしてもいいけど、出来るだけ安静に過ごすように」とのことだったので、予定より早く職場に報告し、在宅勤務をさせてもらえるようお願いしました。
そこから2週間は怯える日々を過ごしました。茶色の出血はありましたが、幸いにも鮮血の出血はなく過ごせました。
2週間後の7w3dの日、無事に心拍も確認できました。
とはいえ安静にしておくに越したことはないので、職場にお願いして、念のためもう2週間の在宅勤務延長をさせてもらうことにしました
が。心拍確認してから1週間後の8w3dにまた出血してしまい、またも緊急受診することに。
幸い赤ちゃんは無事でしたが、出血が落ち着いてきていたと思っていただけにショックが大きかったです。
最初に出血したときから、トイレに行くたびに出血しているんじゃないかと怖くて、ずっと生きた心地がしませんでした。
そこからまた1週間強の安静期間を過ごし、出血が落ち着いていたので復職。
電車での通勤もOKとのことだったので、不安な気持ちはありつつつ電車通勤したのですが、通勤して2日目の夕方にまた出血。10w0dの日でした。
これまでで一番多い出血で、多い日の昼用ナプキンから溢れ出るほどの量でした。塊も出ました。
今回の出血は病院の営業時間内だったので急いで受診。
赤ちゃんは元気に動いていました。
ああ、よかった…
先生に「びっくりするくらい出血しても、元気な赤ちゃんは元気なんですよねと穏やかに言っていただけて救われました。
こんなに出血を繰り返しているのにまだお腹にいてくれている赤ちゃん。居心地の悪いお腹でごめんね、しがみついてくれてありがとう。どうかこのままお腹の中にいてね。そんな気持ちでした。
出血が続いているので引き続き安静にする必要があり、仕事をしていることも少なからずストレスになっているはずなので、一度休業するようにとの医師からの指示が出て、そこから3週間休業となりました。
切迫流産による休業指示を母子連絡カード(有料。文書料として3,000円ほどかかりました)を書いていただき、職場に送りました。
突然の休業で職場には迷惑をかけてしまいましたが、在宅勤務とはいえ仕事も忙しくストレスは確かにあったので、休業できたことはホッとしました。
このときの休業期間は9w〜12wです。
幸いにもコロナ禍で夫がほぼ在宅勤務をしていたので、保育園の送迎は夫にお願いできて助かりました。
夫がどうしても出社しないといけなくて家にいられない日のみ、私がドキドキしながら送迎していました。
ご飯については最初に出血したタイミングから家事代行サービスを利用して、週に一度、ご飯の作り置きを大量に作ってもらって乗り切っていました。(私がいつも利用している家事代行は【タスカジ】 です)
実はこの安静期間に、悩みに悩んだ結果、11wでNIPT(出生前診断)を受けました。
※NIPTは賛否両論あると思います。この話はまた別で書きたいと思います。
このときはまだ34歳でしたが、出産前に35歳になるので高齢出産にあたるため、事前にわかることがあれば知っておきたいと思ったのです。
9wの妊婦健診でのエコーときに、首の後ろの幅が上の子のときよりも大きかったような気がして気になっていました。
医師からは何も言われなかったのですが、性格上、一度気になってしまうと頭から離れなくなってしまい…
不安をかかえながら11wの妊婦健診を受けたときのこと。
いつもお願いしている先生が緊急オペでいなかったため、別の先生に診てもらいました。
ずっと気になっていたので意を決して「首の後ろが膨らんでいる気がするんですが、大丈夫でしょうか?」と聞いてみたら、
「見た感じ特に気にならないけど、確実に大丈夫とは言えません。それは数分のエコーでわかることではないし、専門のところで30分とかかけて診てもらうことだから。うちの病院ではそこまでは診ません。」と突き放されてしまい、さらに不安になってしまいました。
そのあと待合室で途方に暮れていたら、助産師さんが話しかけてくれて説明をしてくれました。
お世話になっていた産婦人科は出生前診断には否定的とのこと。
命の選択につながるので、当院としてはおすすめできません。受けたいなら自分で機関を見つけて受けてください。でも安易には受けず受ける前に夫婦できちんと話し合ってください」と念を押されました。
とはいえ安静期間中で、本当は家にずっといないといけない身の私。
病院の意向に逆らって外出するわけです。家で安静にしていても出血するのに、移動したらどうなってしまうんだろう?という恐怖がありました。
移動したせいで流産してしまったらどうしようと悩んだものの、NIPTを受けられる時期は決まっているので、タイミングを逃して後で後悔するよりは、と心を決めてタクシーで行けるいちばん近くの無認可の施設で受けました。
幸いにも検査結果は全て陰性。
首の膨らみについての心配がなくなりひと安心したのはよかったのですが、休業して自宅安静している間も何度か出血があり、そのたびに緊急受診していました。
仕事もせず、ずっと寝ているだけなのに、なんで出血してしまうんだろう…?と鬱々としていました。
初期の出血はよく聞きますが、ネットを見ているとだいたい7wとか9wとかそのくらいです。
10wを超えてもこんなに出血を繰り返すなんて、なんなのこの身体?と自分で自分にうんざりしていました。
12w3dで出血したときに張り止めの薬をもらい始めました。12wになると薬を処方できるそうです。ズファジランという錠剤です。
この頃からエンジェルサウンズで心拍が拾えるようになったので、不安なときは心拍を確認するようにしていました。
まだ胎動を感じられない初期の頃に家で赤ちゃんが生きていることを確認できる唯一の手段だったので、エンジェルサウンズには1人目のときも今回も本当にお世話になりました。
12w6dに再度受診。薬の効果なのか身体が安定してきたのかよくわかりませんが、出血は12w3dを最後に落ち着きました。
16wの妊婦健診時に「もう安静は不要」と診断いただき、上の子の保育園の送迎も毎日できるまでになりました。
とはいえ、1人目のときにも後半に切迫早産になっているので、無理は禁物。
出血や張りに怯えて自主的に安静にする日々は続きましたが、少しずつ料理も再開しつつ、束の間の安静から解除された期間は少しだけ精神的に楽に過ごすことができました。
 
(2)切迫流産(子宮頸管が短い&張りアリ)〜出産まで
に続きます。
 

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この記事を書いた人
rakkomom

35歳、零細企業の時短ワーママらっこです。
6歳の息子と0歳の娘、長時間労働夫の4人家族。
おすすめモノ、読書記録、キャパ狭のワーママが倒れずに生きていくための工夫を書いています。

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